MENU
  • 料金
  • 会社案内
  • コンサル
  • お問い合わせ
  • 無料で1ページ頼む
AIO・LLMO・GEO対策の記事制作
合同会社謙虚
  • 料金
  • 会社案内
  • コンサル
  • お問い合わせ
  • 無料で1ページ頼む
  • 料金
  • 会社案内
  • コンサル
  • お問い合わせ
  • 無料で1ページ頼む
合同会社謙虚
  • 料金
  • 会社案内
  • コンサル
  • お問い合わせ
  • 無料で1ページ頼む
  1. ホーム
  2. Web集客・マーケティング
  3. Microsoft Copilotが自社について間違ったことを答えるときの対処法 Bingの情報を正す手順とフィードバックの送り方

Microsoft Copilotが自社について間違ったことを答えるときの対処法 Bingの情報を正す手順とフィードバックの送り方

2026 10/17
2026年10月17日
中野輝規
Microsoft Copilotが自社について間違ったことを答えるときの対処法 Bingの情報を正す手順とフィードバックの送り方

「Copilotに自社のことを聞いたら、営業時間が古いまま答えた」。もう扱っていないサービスを、今も提供しているように説明された。

そんな相談が増えています。

Copilotの回答を、事業者が管理画面から書き換える方法は用意されていません。ただし、Copilotが何を根拠に答えたのかをたどり、根拠になっている情報を一つずつ正すことはできます。

この記事では、CopilotとBingに絞って、誤りを見つけてから直ったかを確かめるまでの手順を並べます。中小企業の経営者やWeb担当者が、そのまま実行できる形にしました。

内容は、Microsoftの透明性ノート、Microsoft Learn、Bingの公式ヘルプ、Bing Places for Businessのヘルプを、2026年10月17日に開いて確かめたものです。公式に書かれていないことは、筆者の考えと明記しています。

目次

先に結論 誤りの出どころ別に、直す場所が違う

最初に、誤りのタイプごとに何をすればよいかを表にします。

誤りの出どころ 直す場所 使う窓口
自社サイトの記載が古い 自社サイトのページ ページを直し、IndexNowやURL送信で知らせる
自社サイトは正しいのに、Bingの検索結果が古い Bingが持っている内容 コンテンツ削除ツール、再クロールの依頼
他社のサイトに誤りがある そのサイトの運営者 運営者への修正依頼。直った後にBingへ更新依頼
住所・電話・営業時間が違う Bing Places for Business 管理画面で編集し、確認を済ませる
出典には正しく書いてあるのに、回答だけ違う Copilotの読み違い Copilotの画面内のフィードバック

どの行でも、回答そのものを書き換える操作はありません。根拠を直し、Microsoftに知らせ、待って確かめる流れになります。

反映は保証されない

Microsoftの公式文書は、フィードバックや報告を送れば特定の日までに回答が変わる、とは書いていません。Bingの文書も、報告が必ずしも削除につながるわけではないと明記しています。

そのため、この記事の手順は、直る見込みを上げるためのものです。確実に直す保証はありません。

Copilotは何を根拠に答えているのか

Web検索の結果を土台にしている

個人向けCopilotの透明性ノートは、Copilotが検索結果をもとに答えると説明しています。情報を求める会話では、上位に出るWebの内容を中心に回答を作ります。

テキストの回答では、本文の下にリンク付きの出典が並びます。利用者はそのリンクから、元のサイトの信頼性を自分で確かめられます。

出典が正しくても、回答が正確とは限らない

同じノートには、Webの内容を根拠にしていても、その内容を完全には正確でない形で伝えることがある、と書かれています。もっともらしいが事実と違う内容を作ることもある、とも書かれています。

つまり原因は2通りあります。検索結果の側に古い情報があるか、出典は正しいのにAIがずれてまとめたかです。

どちらかで、取る対処が変わります。

仕事用のCopilotも、Bingに問い合わせている

Microsoft Learnの文書では、Web検索がオンのとき、Copilotが質問から短い検索語句を作り、Bingの検索サービスへ送ると説明されています。元の質問文がそのまま送られるわけではありません。

Microsoft Copilot Chatでは、回答の出典欄で、実際に送られた検索語句を見られます。ただし、その表示はチャットの中で24時間だけ残ります。

なお、この文書には製品名の変更が書かれています。以前の「Microsoft 365 Copilot」は「Microsoft Copilot」、「Microsoft 365 Copilot Chat」は「Microsoft Copilot Chat」に名前が変わりました。

古い解説を読むときは、名前の違いに気をつけてください。

直しても、すぐには変わらない

自社サイトを直しても、Bingがそのページを読み直して、検索の索引を更新するまでは回答に反映されません。Bing Placesの変更にも、後で述べるとおり日数がかかります。

対処は「直す」「知らせる」「待って確かめる」の繰り返しになります。

手順1 状況を記録する

最初の状態を残しておく

直ったかどうかは、最初の状態と比べないと判断できません。次の項目を、見つけたその日に記録します。

記録する項目 書き方の例
確認した日時 2026年10月15日 10時30分
使った製品と画面 Copilotのアプリ、Bingの検索結果の画面など
入力した質問文 一字一句そのまま書き写す
回答のうち誤っている部分 「土曜も営業」と答えたが、実際は定休日
表示された出典のURL 回答の下に出たリンクをすべて控える
画面の保存 スクリーンショットのファイル名

Copilotの回答は、質問の言い回しで変わります。同じ誤りが出るかを見るために、言い換えた質問も2、3通り試して、結果を並べておきます。

出典リンクを開いて、原因を切り分ける

Microsoftのプライバシーに関するFAQは、回答の正確さを確かめる出発点として、出典の確認を挙げています。出典のリンクを1つずつ開いて、次の表で分けます。

出典の状態 考えられる原因 進む手順
自社サイトに古い情報が載っている 更新漏れ 手順4
自社サイトは正しいが、検索結果の説明が古い Bingが古い内容を持っている 手順3と手順4
他社のサイトに誤りがある 第三者のページの内容 手順3
地図や店舗情報の住所・電話・営業時間が違う Bing Placesの内容 手順5
どの出典にも書いていない内容を答えている Copilotの読み違い 手順2
出典が表示されない Web検索を使わずに答えた可能性 手順2。Bingで自社名を検索して確かめる

出典が出ない場合は、Bingで「自社名 営業時間」のように検索して、上位のページや地図の情報を見ます。そこに誤りがあれば、Copilotも同じ誤りを拾っている可能性があります。

筆者の見立て

切り分けの表は、公式文書の説明から筆者が組み立てたものです。Microsoftがこの表のとおりに案内しているわけではありません。

それでも、出典を開くという最初の一歩は、公式FAQが挙げている方法そのものです。

手順2 Copilotにフィードバックを送る

個人向けのCopilotの場合

Microsoftのヘルプは、個人向けCopilotのアプリについて、新しい版が2026年8月18日から提供されていると案内しています。プライバシーのFAQは旧版のアプリだけを対象にしていて、新版は別の記事を見るよう書かれています。

旧版のFAQでは、懸念を伝える方法が3つ挙げられています。

操作 場所
「Give feedback」を選ぶ 設定
旗のアイコンを使う 各回答の下
回答を長押しして「Report」を選ぶ Copilotのアプリ

新しいアプリで同じ位置にボタンがあるかは、2026年10月17日時点の公式ヘルプから確かめられませんでした。画面の項目名やボタンの形は、変わっている可能性があります。

透明性ノートには、有害または想定外の内容に気づいたらフィードバックで知らせてほしい、と書かれています。回答の下や横のアイコン、設定画面を探してみてください。

仕事用のCopilot Chatの場合

職場や学校のアカウントで使うCopilot Chatの公式FAQは、回答が誤っているときは、低評価のアイコンを選んで、問題を詳しく書くよう案内しています。

組織の管理者がフィードバックを管理できる、とも書かれています。ボタンが見当たらないときは、管理者の設定による可能性があります。

どのアカウントで質問したかは、送る前に確認してください。新しいアプリでは、個人用と仕事用の両方でサインインできるためです。

伝わりやすい書き方

書き方についての公式の決まりは、見つかりませんでした。以下は筆者の考えで、確認する担当者が判断しやすいように短く具体的に書く、という方針です。

書く内容 例
誤っている部分 定休日を「土曜も営業」と答えている
正しい情報 土曜と日曜が定休日
正しい情報の載った公式ページ 自社の会社概要のURL
誤りの根拠になっていそうな出典 回答に表示されたURL

質問文と回答の該当部分も、そのまま添えます。日付を書いておくと、後で見返したときに分かりやすくなります。

フィードバックにできることと、できないこと

Microsoftは、画面内のツールから送ったフィードバックを運用チームが確認する、と説明しています。一方で、特定の回答がいつ、どう変わるかは公開されていません。

そのため、フィードバックは知らせる手段の1つと考えます。次の手順で、根拠になる情報そのものを直していきます。

図で全体を見る

ここまでの流れを、1枚にまとめます。

Copilotの誤りを直す流れ回答を記録質問文と出典URL出典へ出典を開く原因を4つに分ける原因別に根拠を直すサイトと店舗情報修正後Bingに伝えるIndexNowなど

手順3 Bingに誤りや古いページを知らせる

Copilotの根拠がBingの検索結果である以上、Bing側の情報を正すことが根本の対処になります。Bingには、目的の違う窓口がいくつかあります。

窓口の使い分け

窓口 公式に案内されている用途 使える人
Bingのページ下部の「Feedback」 Bing上の事実の誤りやその他の問題を知らせる 誰でも
Report a Concern 検索結果に出ている特定のURLや内容についての懸念を報告する 誰でも
コンテンツ削除ツール 元のページがすでに削除または更新されたのに、古い内容が残っているとき サイトの所有者以外も使える
Block URLs 自社のページを一時的に隠す サイトの所有者だけ

どの窓口にも、正しい情報をBingに書き込む機能はありません。「おかしいと知らせる」「元で直ったことを反映してもらう」「自社のページを一時的に隠す」のどれかです。

FeedbackとReport a Concern

Bingのヘルプは、Bing上に事実の誤りなどがあれば、ページ下部のFeedbackから知らせられると案内しています。検索結果にある特定のURLなどへの懸念は、報告できます。

ただし、報告しても、そのURLが必ず検索結果から外れるわけではありません。Bingは、検索結果からの削除を限られた状況と条件に絞っている、と書いています。

自社にとって都合の悪い内容を消す窓口ではない点に、注意してください。

コンテンツ削除ツール

第三者のサイトが誤りを直したのに、BingやCopilotの結果に古い内容が残ることがあります。この場合にコンテンツ削除ツールを使います。

Bingのヘルプは、サイトの所有者ではない人の場合を、状況別に3つに分けています。

状況 取る行動
内容がまだサイトで見られる サイトの所有者に連絡して、元の場所で直してもらう
内容がもう見られない(リンク切れ) コンテンツ削除ツールで削除を早めてもらう
サイトでは更新済みだが、古い版が残っている コンテンツ削除ツールで、検索結果の更新を依頼する

リンク切れの削除を依頼するときは、先にそのURLが「404 Not Found」か「410 Gone」を返すことを確かめます。確認のうえで、Bingが結果を早めに更新する、と案内されています。

検索エンジンは、他社のページを書き換えられない

Bingは、検索エンジンがインターネット上の内容そのものを削除することはできない、と明記しています。Bingのページで、他社のサイトの文章は直せません。

誤りが他社のページにある場合の一番の近道は、そのサイトの運営者に、直してほしい箇所と根拠のURLを添えて依頼することです。口コミサイトやまとめサイトには、問い合わせ窓口や、事業者向けの修正依頼の仕組みがあることがあります。

直ったと確認できたら、上の表のコンテンツ削除ツールで、Bingに更新を依頼します。

依頼の文面の型

運営者への依頼は、短く具体的に書くと伝わりやすくなります。次の型は筆者の提案です。

項目 書く内容
どのページか 誤りのあるページのURL
どこが違うか 該当の文章を引用する
正しい内容 正しい情報を1文で書く
根拠 自社の公式ページのURL
確認の連絡 直したら、一言ほしいと添える

感情的な言葉や、掲載の取り下げを迫る表現は避けます。事実と根拠だけを並べたほうが、運営者も対応しやすくなります。

Copilotが送った検索語句を、Bingで引いてみる

Microsoft Learnの文書によると、仕事用のCopilot Chatでは、回答の出典欄にBingへ送った検索語句が表示されます。表示はチャットの中で24時間だけ残るので、誤りを見つけたらその日のうちに控えます。

控えた語句をBingの検索窓に入れると、Copilotが見たものに近い検索結果を確かめられます。この使い方は筆者の考えで、公式文書がすすめている手順ではありません。

見るのは、上位に出てくるページと、その説明文です。自社サイトより先に、古い情報を載せた他社のページが並んでいれば、原因はそちらにある見込みが高まります。

検索結果の様子 読み取れること 次にすること
上位が自社サイトで、内容も正しい 根拠は正しい。Copilotの読み違いの可能性 手順2のフィードバック
上位が自社サイトで、説明文が古い Bingが古い内容を持っている 手順4で再クロールを促す
上位が他社のページで、誤りがある 第三者のページが根拠になっている 運営者に修正を依頼する
自社の店舗情報の枠が、古い内容を出している Bing Placesの情報 手順5

個人向けのCopilotの画面で、同じ検索語句の表示があるかは、公式のヘルプから確かめられませんでした。出ない場合は、自分で「自社名 営業時間」のように検索して、近い結果を見ます。

窓口に送る前の最終確認

送信の前に、次の3点を見直します。

  1. 質問文、回答、出典のURLを記録した日付が、そろっている
  2. 自社サイトの該当ページが、すでに正しい内容に直っている
  3. 正しい情報の載った公式ページのURLが、手元にある

自社サイトが古いままだと、報告を受けた側が確かめに行っても、誤りの根拠が自社サイトに見つかってしまいます。報告は、直した後に送ります。

手順4 自社サイトを直して、Bingに知らせる

誤りの元になっている記載を直す

出典に自社サイトが入っていたら、まずそのページを直します。見落としやすい場所を表にします。

見落としやすい場所 古い情報の例
会社概要、アクセス、店舗一覧 移転前の住所、変更前の電話番号
過去のお知らせやキャンペーンのページ 終了したサービスの案内
PDFの会社案内や案内表 内容の更新が止まったファイル
フッターやサイドバー 全ページに出る古い連絡先
旧サイトや別ドメイン 閉じ忘れた古いページ

営業時間や所在地などの大事な情報は、画像の中だけに書かず、文字でも書いておきます。1か所の公式ページにまとめて、ほかのページからそこへリンクすると、記載のばらつきも防げます。

載せなくなったページは、消えたことを伝える

終了したサービスのページなど、もう載せたくないページには、Bingのヘルプが3つの方法を挙げています。

方法 向いている場面
ページを削除して404または410を返す 内容そのものが不要になった
noindexのmetaタグを入れる ページは見せたいが、検索には出したくない
X-Robots-Tagヘッダーでnoindexを指定する PDFや画像など、HTMLではないファイル

noindexの指定は、HTMLのhead内に次のように書きます。

<meta name="robots" content="noindex">

robots.txtでブロックしない

Bingのヘルプは、noindexを読み取らせるために、そのページをrobots.txtでブロックしないよう注意しています。Bingbotがページに入れないと、noindexの指定に気づけないためです。

恒久的な削除は、Bingbotがそのページをもう一度読んだ後に行われます。すぐに恒久削除する方法はない、とも書かれています。

急ぐときのBlock URLs

すぐに隠したいページがあるときは、Bing Webmaster ToolsのBlock URLsが使えます。サイトの所有者だけが使える機能です。

項目 公式ヘルプの説明
隠れる期間 90日間
処理の速さ ほとんどが12時間以内
操作の場所 Configurationから、block URLsを選ぶ
対象 1ページ、またはディレクトリ全体
延長 一覧のExtendで、さらに90日
期限が切れたとき 恒久的な対応がなければ、再び表示されることがある

ブロックしても、ページが削除されるわけではありません。Bingbotが読みに来ることも止まりません。

90日の間に、404、410、noindexのどれかで恒久的な対応を済ませておきます。延長を繰り返すより、恒久の対応が勧められています。

直したことをBingに知らせる

ページを直したら、読み直してほしいとBingに知らせます。方法は3つあります。

方法 内容
IndexNow 追加、更新、削除したURLを検索エンジンに通知する。Bingが強く勧めている
更新したサイトマップ 削除や変更を反映したサイトマップは、読み直しの合図になる
Bing Webmaster Toolsの手動のURL送信 1つずつ入力して送る

手動のURL送信は、1ドメインあたり1日に最大10,000件で、枠は協定世界時の0時にリセットされます。送信の履歴で見られるのは、直近の1,000件です。

Bingのヘルプには、手動の送信を繰り返しても、インデックスが早まるわけではないと書かれています。同じページを何度も送る必要はありません。

IndexNowの入れ方は、Copilotに最新情報を届けるIndexNowの導入手順で、WordPress、Cloudflare、手動の3通りを説明しています。IndexNowやサイトマップは、変更を早く見つけてもらう助けになります。

それ自体がページを削除するものではありません。

手順5 Bing Placesで店舗や事業所の情報を直す

住所・電話・営業時間が違うとき

地図や店舗の情報に誤りがあるときは、Bing Places for Businessで直します。Bingの公式ヘルプの対応国の一覧には、日本が入っています。

Bing Placesは、Bingが店舗情報を作るときの主なデータ元の1つです。ただし、Bingは社内外の多くの情報源を使います。

ほかの情報源のほうが新しい場合や、複数が食い違う場合は、そちらが優先されることがあります。

編集の流れ

順番 操作
1 Bing Places for Businessにサインインする
2 Bingで自社を検索して、すでに店舗情報があるか確かめる
3 あれば申請して、確認の手続きを始める
4 なければ、新しいビジネスとして作る
5 管理する店舗情報を選び、編集で直して保存する

変更が有効になるのは、店舗情報の確認が済んでからです。確認用のコード(PIN)は、電話、郵送、メール、テキストのいずれかで届きます。

使える方法は、店舗情報によって異なります。

郵送の場合、はがきは米国内でも通常5〜6営業日かかり、国際拠点ではさらにかかることがあります。PINが使えないときは、代理店や別の人が別のアカウントで確認を始めた可能性があります。

そのアカウントで入力します。

Bing Placesの反映には日数がかかる

Bing Placesの公式ヘルプが説明している、反映の目安と注意点です。

項目 公式ヘルプの説明
公開までの目安 北米は7〜12日、そのほかの地域は最大2週間
続けて編集したとき 編集のたびに公開予定日が更新される。反映を待ってから次の変更をする
基本情報の扱い 名称・住所・電話などは、信頼できる外部データと一致するときだけ適用される。食い違うと公開されない、または上書きされる
名称の変更や移転 既存の情報を書き換えず、新しい店舗情報を作り、古いものを閉業にする
営業時間の表示 営業時間は、基本情報の1つとして編集できる

Bing Placesだけを直しても、自社サイトや他の掲載先に古い情報が残っていると、変更が反映されない可能性があります。手順4のサイト修正と、並行して進めてください。

Googleビジネスプロフィールと同期する機能も、ヘルプで案内されています。同期した後は、内容を目で確かめます。

手順6 直ったかを確かめて、記録する

確認の時期を決めておく

修正や報告をしたら、日をあけて確認します。次の時期は公式の基準ではありません。

Bing Placesの公開の周期などをもとにした、筆者の目安です。

時期 確かめること
修正の直後 自社サイトの表示、送信の履歴
1週間後 Bingで自社名を検索したときの説明文、Copilotの回答
2〜3週間後 Bing Placesの公開状況、地図の表示、Copilotの回答
1か月後 最初と同じ質問をして、記録と比べる

最初に記録したのと同じ質問に加えて、言い換えた質問も試します。出典が、正しいページに入れ替わっているかも見ます。

対応の記録を残す

担当者が替わっても経緯が分かるように、表で記録します。

日付 対象 行った対応 結果 次の確認日
10月15日 Copilotの回答 フィードバックを送信 送信済み 10月22日
10月15日 自社サイトの会社概要 定休日の記載を修正してIndexNowで通知 反映待ち 10月22日
10月16日 Bing Places 営業時間を編集 公開待ち 10月30日
10月16日 口コミサイト 運営者に修正を依頼 返信待ち 10月23日

やってはいけないこと

同じ内容を短期間に何度も送る

Bing Placesは、編集のたびに公開予定日が更新されます。フィードバックも、同じ内容を繰り返せば早く直る、とは書かれていません。

直したいページをrobots.txtでブロックする

Bingbotがページを読めなくなり、noindexの指定や修正が伝わりません。

根拠を添えずに報告する

Report a Concernは、削除を約束する窓口ではありません。事実と根拠のURLを添えて、淡々と伝えます。

一時的な非表示だけで終わらせる

Block URLsは90日間の措置です。恒久の対応として、404、410、noindexのどれかを入れます。

よくある質問

Q. Copilotの回答を、事業者が直接書き換えられますか?

公式文書には、事業者が回答そのものを書き換える機能は見当たりませんでした。根拠になっている情報を直し、フィードバックで知らせる形になります。

Q. フィードバックを送れば、回答は直りますか?

Microsoftは、運用チームが確認すると説明しています。回答がいつ、どう変わるかは公開されていないため、直る保証はありません。

Q. 自社サイトを直したのに、Copilotの回答が変わりません。

Bingがページを読み直して索引を更新するまでは、回答に反映されません。IndexNowなどで変更を知らせたうえで、日をあけて確かめます。

Q. 他社のサイトの誤りは、どうすればよいですか?

Bingは、検索エンジンが他社のサイトの内容を削除することはできないと説明しています。そのサイトの運営者に修正を依頼し、直ったらコンテンツ削除ツールで更新を依頼します。

Q. 新しいCopilotのアプリでは、フィードバックはどこから送りますか?

2026年10月17日時点の公式ヘルプからは、新しいアプリでの具体的な操作は確かめられませんでした。旧版のFAQには、設定の「Give feedback」と、回答の下の旗のアイコンが書かれています。

画面内の評価ボタンやメニューを探してください。

まとめ

Copilotの誤った回答は、管理画面から書き換えられません。Copilotは検索結果を根拠にするため、根拠の情報を正すことが現実的な対処になります。

次の順番で進めます。

  1. 回答と出典を記録し、原因を自社サイト、他社のページ、店舗情報、Copilotの読み違いに分ける
  2. Copilotの画面内のフィードバックで、誤りを知らせる
  3. Bingのフィードバック、Report a Concern、コンテンツ削除ツールを、用途に合わせて使う
  4. 自社サイトを直し、IndexNowなどでBingに知らせる
  5. Bing Placesで住所、電話、営業時間を直す
  6. 日をあけて、同じ質問で確かめる

どの方法も、反映の時期は保証されていません。記録を取りながら、確かめ直すことになります。

今日できる点検

点検すること 確かめ方 見つかったとき
Copilotに自社名で聞いた回答 質問文と回答を記録する 誤りの部分に印をつける
回答の出典のURL 1つずつ開く 自社か、他社か、地図かに分ける
自社サイトの会社概要 住所、電話、営業時間を見る 古ければ直す
載せなくなったサービスのページ 404、410、noindexのどれかが入っているか見る 入れる
Bing Places 店舗情報の有無と確認の状態を見る 確認を済ませる
robots.txt 直したいページをブロックしていないか見る 外す

公式ページの見直し先

画面や案内は変わります。点検のたびに、次のページを開き直してください。

見るページ 確かめること
Microsoft Copilot(個人向け)の透明性ノート 回答の根拠、出典、フィードバック
MicrosoftのCopilotのプライバシーに関するFAQ 新旧アプリの案内
Microsoft Learn(Copilotのウェブ検索) Bingへの問い合わせの仕組み
Bing Webmaster Toolsのヘルプ 削除、ブロック、URL送信
Bing Places for Businessのヘルプ 公開の周期、確認の方法

この記事に書いたことを、そのまま御社のページに

生成AIに引用されるページを、お話しいただくだけでお作りします。お時間をいただくのは初回15分のヒアリングだけです。まず1ページ、無料でお作りします。

OKが出るまで、何度でも直します。事実が違う、言い回しが硬い、この話は入れないでほしい。どれも遠慮なくおっしゃってください。何度お直ししても、追加の料金はいただきません。

これまでに127社にご利用いただきました。毎月ご依頼いただいている方の6割以上が、月10ページを選ばれています。料金はページに掲載しています。

まず1ページ、無料で作らせてください

ページを増やしても問い合わせが来ないなら、原因はページの外にあります。その場合は、下の入口からご相談ください。

自社のマーケティング課題を根本から解決しませんか?

ウェブサイトから要素を引き算し、訪れた人が迷わず次の一歩に進む形へ組み直す。初回60分のオンラインで御社のサイトを一緒に読み、どこから直すべきかをお伝えします。手順をまとめた無料の診断と解説動画もご用意しています。

まず動画で詳しく見る(約30分)
無料診断を受ける

初回は無料・60分・オンライン完結・その場で契約のお願いはいたしません

Web集客・マーケティング
AI検索 LLMO LLMO対策 中小企業
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • ChatGPT Atlas終了後にAIが自社サイトを閲覧・操作する仕組みと事業者の備え クラウドブラウザ・ChatGPT-User・署名確認
  • AI検索対策の自己診断チェックリスト46項目|1〜2時間で現状を点検する方法

この記事を書いた人

中野輝規のアバター 中野輝規

合同会社謙虚 代表社員。20代から、売る言葉だけを仕事にしてきました。電話営業で受話器を握っていた時代から、数千社のWEB集客に関わったいままで。詳しいプロフィールはこちら

この著者の記事一覧へ

関連記事

  • LLMO対策でホームページを作り直す前に 発注で決めることとページごとの中身
    LLMO対策でホームページを作り直す前に 発注で決めることとページごとの中身
  • 【完全版】トップ営業マンのトークをWebサイトに落とし込み、24時間売れ続ける仕組みを作る方法
  • 【完全保存版】ホームページの情報が多すぎる・整理できない悩みを一撃で解決する「引き算のウェブ集客術」
  • funnel
    補助金で作った500万円のホームページから問い合わせゼロ。さらに月額30万円のコンサルを迫られるあなたへ
  • BtoBメルマガの開封率が低い?一生懸命書いたメールが無視される本当の理由と改善策
  • bubbles
    問い合わせが増えない本当の理由とフォームの手前から直す増やし方
  • 【接骨院向け】ネット集客で自費診療が「売れない」本当の理由と、安売り地獄から抜け出す3つの手順
  • crowd
    新規顧客の獲得が増えないとき新しいチャネルより先に塞ぐ受け皿の取りこぼし
最近の投稿
  • 【LLMO論文解説】ChatGPTの引用は検索候補からどう選ばれるか|4つの設定の観察と、Google・APIでの再現の限界(プレプリント)
  • AIにも人にも伝わる比較ページの作り方|比較軸・公平な書き方・表の作り方・景品表示法の注意点
  • 中小企業の独自調査データの作り方|AI検索で参照される一次情報の公開手順
  • AIにも人にも料金を正しく伝える料金ページの作り方|税込表示・改定日・更新手順
  • AIに自社を正しく伝える会社概要ページの作り方|社名・事業内容の表記を統一する手順
最近のコメント
  • 【LLMO論文解説】Agent2UCB|9つの改善策から効くものをバンディット制御で自動選択(プレプリント) に 【LLMO論文解説】LLMO(AIO・GEO)論文102本を読んで分かったこと|合同会社謙虚の見解(2026年10月時点) - 合同会社謙虚 より
  • 【LLMO論文解説】売り手のページでAIの推薦はどこまで歪むか「SafeGEO」|条件外の商品の上位入りが最大83.2ポイント増(プレプリント) に 【LLMO論文解説】LLMO(AIO・GEO)論文102本を読んで分かったこと|合同会社謙虚の見解(2026年10月時点) - 合同会社謙虚 より
  • 【LLMO論文解説】AIでの見え方は時間で薄れるのか:確信度の減衰の数式と専門AIへの引き継ぎ案|実験なしの理論提案(プレプリント2026) に 【LLMO論文解説】海外のGEO・LLMO・AIO論文101本の一覧|原論文から最新研究まで、テーマ別に整理(随時更新) - 合同会社謙虚 より
  • 【LLMO論文解説】AI検索の出典は本当に確かめられるか、専門家21人が挙げた16の問題|利用者調査(FAccT 2025) に 【LLMO論文解説】海外のGEO・LLMO・AIO論文101本の一覧|原論文から最新研究まで、テーマ別に整理(随時更新) - 合同会社謙虚 より
  • 【LLMO論文解説】GEO研究45本の批判的サーベイ|「効く」と「効かない」の境目を整理した論文(2026年7月) に 【LLMO論文解説】ChatGPTの引用は検索候補からどう選ばれるか|4つの設定の観察と、Google・APIでの再現の限界(プレプリント) - 合同会社謙虚 より
  • 記事制作(KCW)
  • 売れるサイトはみな謙虚
  • サービス一覧
  • サイトの無料診断
  • 合同会社謙虚とは
  • 代表プロフィール
  • ブログ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 合同会社謙虚

目次