MENU
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
売れるサイトは、みな謙虚。お客様を主役にするWEB集客コンサルティング
合同会社謙虚
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
合同会社謙虚
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
  1. ホーム
  2. AIツール
  3. 非エンジニアでもできる!Difyを使った「社内問い合わせ対応AI」の作り方

非エンジニアでもできる!Difyを使った「社内問い合わせ対応AI」の作り方

2026 6/18

非エンジニアでもできる!Difyを使った「社内問い合わせ対応AI」の作り方

「会社のWi-Fiパスワードって何だっけ?」「経費精算の締め切りはいつ?」「有給申請のやり方を教えて」
総務や人事、情シスの担当者は、毎日こうした「社内からの同じような問い合わせ」に時間を奪われています。
これらを自動化する「社内問い合わせ対応AI」は、企業の生産性向上の第一歩です。

本記事では、ノーコードツール「Dify」を使って、誰でも簡単に「自社専用の社内問い合わせ対応チャットボット」を作る手順をわかりやすく解説します。

目次

ステップ1:社内の「よくある質問(FAQ)」を整理する

AIは魔法ではありません。元となる知識(データ)を与えなければ正しい回答はできません。まずは社内のルールや過去の問い合わせ内容をテキストやPDFにまとめます。

  • 対象となるデータ: 就業規則、経費精算マニュアル、社内システムの操作手順書など。
  • フォーマット: PDF、Word、テキストファイル、またはNotionなどのツールにまとめられた文章。

Difyは非常に優秀なので、データが多少荒削りでも文脈を読み取ってくれますが、見出しをつけて整理しておくと回答の精度がさらに上がります。

ステップ2:Difyの「ナレッジ」にデータを登録する

データを準備したら、Difyの画面を開いてAIに学習させます。
プログラミングは一切不要です。

  1. Difyのトップ画面から「ナレッジ」タブを開き、「データセットを作成」をクリックします。
  2. 準備したPDFやテキストファイルをドラッグ&ドロップでアップロードします。
  3. 「保存して処理」ボタンを押すと、Difyが自動的に文章を分割し、AIが検索しやすいデータベース(ベクトルデータベース)に変換してくれます。

数分待つだけで、社内ルールを完璧に記憶したAI専用の「脳みそ」が完成します。

ステップ3:チャットボットを作成し、ナレッジと連携する

脳みそ(ナレッジ)ができたら、それを使って会話する「窓口(チャットボット)」を作ります。

  1. Difyのトップから「スタジオ」を開き、「最初から作成」→「チャットボット」を選択します。
  2. 画面上部にある「コンテキスト(文脈)」という設定欄に、先ほど作成したナレッジを追加します。これで、このチャットボットは回答する前に必ず社内ルールを検索するようになります。

AIの「役割」を決める(システムプロンプトの設定)

次に、AIがどのようなトーンで、どのように振る舞うかを指示する「システムプロンプト」を設定します。
※ここでは一般的なアシスタントとしてのダミー例をご紹介します。

【設定例】
あなたは当社の親切な総務・情シス担当アシスタントです。
提供されたコンテキスト(社内マニュアル)の情報に基づいてのみ回答してください。
もしコンテキストに該当する情報がない場合は、勝手に推測せず「その質問については分かりかねます。総務部(info@example.com)へ直接お問い合わせください」と案内してください。

このように設定することで、「AIが知ったかぶりをして間違った社内ルールを答えてしまう(ハルシネーション)」というリスクを完全に防ぐことができます。

ステップ4:テストと社内への公開

設定が終わったら、画面右側のテスト用チャットウィンドウで「名刺の発注方法を教えて」などと質問してみましょう。AIがナレッジから該当箇所を見つけ出し、正確に答えてくれれば成功です。

Difyには、作成したチャットボットを「Webページ」としてそのまま公開する機能や、「Webサイトに埋め込むコード」を発行する機能が標準で備わっています。発行されたURLを社内ポータルやチャットツール(Slack等)のリンク集に貼るだけで、その日から全社員が使えるようになります。

まとめ
Difyを使えば、これまで数百万円の開発費がかかっていた「社内専用AIチャットボット」が、非エンジニアの手でその日のうちに完成します。まずは「総務のFAQ」といった小さな範囲からスタートし、少しずつナレッジを増やしていくのが成功の秘訣です。

ウェブサイトをシンプルにして、売れるサイトに変える

合同会社謙虚では、御社のWebサイトを改善し、事業を伸ばすためのコンサルティングを提供しています。

ご相談・詳細はこちら

AIツール
Dify RAG ノーコード 業務効率化 社内AI
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • Difyの「ワークフロー」機能完全図解:複数AIを連携した業務自動化の仕組み
  • Dify×Notion連携:「自動議事録まとめAI」で会議のムダをゼロにする方法

関連記事

  • Difyで自社専用の「セールスレター作成AI」を構築する実践ガイド
  • 【2026年最新】Project Astraとは?Googleが描く「日常に溶け込むAI」の全貌
  • 社内専用ChatGPTをDifyで構築する手順:RAG(検索拡張生成)の基礎
  • CanvaやPremiere Proとの違いは?Google Vidsの圧倒的なメリットと弱点
  • Gemini 3.5 Proの力!Vertex AI Model Gardenで最適なAIモデルを選ぶ方法
  • ノーコードでAIエージェント開発!Vertex AI Agent Builderの実践的使い方
  • Google Vidsの料金プランと制限を徹底解説!無料版Workspaceでどこまで使える?
  • オープンソースAI時代の到来:Difyが変える企業のソフトウェア開発の未来
  • HOME
  • 合同会社謙虚とは
  • 集客オプション
  • ブログ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 合同会社謙虚

目次