今日は出かける用事があって
大きな本屋さんに行ってきました。
今の本屋さんってネットとの差別化を図るために
本屋さんによって
品揃えが全然違います
買いたい本が決まっている人は
ネットでポチっちゃえば
早ければその日に届きますので
わざわざ本屋さんに足を運ぶ必要がないんですよね
それはもちろん本屋さんもわかっているので
メインは潜在顧客に対しての商品の見せ方になっています
潜在顧客とは
「何か面白そうな本ないかな？」
とか
「暇つぶししたいな」
みたいな顧客層です
対して顕在顧客とは
「あの本を買おう」
「あの作家の新作出てないかな？」
みたいに考えている人です
近所に住んでいる方とか、前から欲しかったけどちょっと中身を確認してから
買おうと思っている人かもしれません
いま本屋さんってどんどん潰れていっていますから
勝ち残っている本屋さんって圧倒的に潜在顧客に対するアプローチが上手なんですよね
潜在顧客って掘り起こすのが大変なんですが
掘り起こすことに成功すると
ほぼ掘り起こしたお店の顧客になってくれます
だから大変なんですけど潜在顧客の掘り起こしって
ビジネスを成長させるには必須なんですよね
潜在顧客の掘り起こしって大変です
潜在顧客がどのようなことに興味を持ってもらえるか？
様々なんです
粘着力の弱いノリを開発してしまった会社が付箋として発売したところ
大ヒットとなってしまったり
実際に市場に出して提案してみないと
受け入れてもらえるかわかりません
合同会社謙虚が行なっている
AI広告謙虚™️という広告システムは
大量のバナーと
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大量のLPを使い
色々なタイプの顧客にアプローチ可能です
あなたの商品に興味を持っている顕在顧客だけではなく
あなたの商品を知ってもらえたら買ってくれる顕在顧客だけでもなく
あなたの商品に興味を持つ可能性がある潜在顧客にもアプローチできます
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