売上をUPするために広告をする
結論から申します。
広告は売上UPのためにやるものです。
決して○○に広告を出したいから○○に広告を出すことではありません。
当たり前と思われるかもしれませんが
広告業界ではこのようなことがまかり通っているのが現状です。
○○に広告が出ましたよ
すごいですね
本当ですね。○○に広告が出るなんてすごい!!
やった!!
こんなやりとりが日本のどこかで今日も行われています。
ここで改めて広告の意義を考えてみましょう
会社の売上UPを考える時に考えること
それは広告ですよね
広告とは売上UPのための手段です。
それでは
売上をUPさせるのにやらなければならないこと
それは下記の3点です。
まずは人が集まらないと売上があがりません。
どんなにいい商品を扱っていても知らなかったら誰も買ってくれませんよね
まずは知名度を上げないといけません
難易度★★★★★
せっかくWEBサイトに入って(入店して)くれてもお客様が商品を購入してくれないと売上が上がりません。
ここで大事になってくるのが商品力です。
いい商品とお客様が納得してくれたら購入していただけます。
難易度★★★☆☆
お客様が商品を購入するのでも100円の物を買っていただくのと
1,000円の物を買っていただくのでは当然売り上げが変わっていきます。
大切なのは
お客様にどの商品をおすすめするのか?
どの商品を追加でおすすめするのか?
天下のAmazonでもやっています。
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」とか
「よく一緒に購入されている商品」とか出てきますよね
あれはいわゆる「suggest(サジェスト)」
日本語で言うと「提案する」や「おすすめする」という意味になります。
おすすめするのはタダですから難易度は低めです。
難易度★★☆☆☆
どのご商売も上記の3点は不変のものです。
今後も変わることはありません。
上に行くほど難易度があがります
ここで広告ができるのは
1の集客の部分です。
合同会社謙虚では
1の集客UPだけではなく
2の購買率UPのお手伝いもします。
ではどうやって合同会社謙虚が購買率UPをお約束するか
Q &A方式で回答させていただきます