MENU
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
売り上げUPを望むお客様にWEB広告で売り上げUPを実現する会社
合同会社謙虚
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
合同会社謙虚
  • HOME
  • お問い合わせ
  • 集客オプション
  1. ホーム
  2. WEBマーケティング
  3. BtoBサイト、見た目だけじゃダメ!問い合わせゼロを脱却する謙虚な改善術

BtoBサイト、見た目だけじゃダメ!問い合わせゼロを脱却する謙虚な改善術

2026 5/10
目次

はじめに:あなたのBtoBサイト、もしかして「見た目だけ番長」になっていませんか?

「せっかくお金をかけて作ったサイトなのに、問い合わせが全然来ない…」

「見た目はすごく立派になったはずなのに、なぜか売上につながらない…」

もし、あなたが今、そんなガッカリした気持ちを抱えているなら、この先をぜひ読んでください。もしかしたら、あなたの会社のBtoBサイトは、残念ながら「見た目だけ番長」になっているのかもしれません。

「かっこいい」と「売れる」は全然違う話なんです

「かっこいいサイト」と「売れるサイト」は、まったくの別物です。

私たちは、ついつい「デザインが洗練されている」「写真が美しい」「最新の技術を使っている」といった、見た目のカッコよさに目を奪われがちです。

でも、考えてみてください。あなたが何か困りごとを抱えて、インターネットで解決策を探しているとき、本当に「かっこいい」かどうかだけで、その会社に問い合わせをしますか?

おそらく違いますよね。あなたは、自分の抱える問題を解決してくれる情報や、信頼できる会社かどうか、そして何より「自分にとってメリットがあるか」を探しているはずです。

「見た目だけ番長」のサイトは、まるで派手な服を着て、自分の自慢話ばかりしている人のようです。最初は目を引くかもしれませんが、すぐに「この人、私の話を聞いてくれないな」と感じて、がっかりしてしまいます。

問い合わせゼロ…そのガッカリ、実はよくあることなんです

「うちだけが問い合わせゼロで悩んでいるのか…」

そんな風に落ち込む必要はありません。中小企業の経営者さんやWeb担当者さんから、本当にたくさんの「見た目は立派なのに問い合わせが来ない」というお悩みを耳にします。

何百万円もかけてリニューアルしたのに、フタを開けてみれば問い合わせは月に数件、あるいはゼロ。これでは、投資したお金も時間も、水の泡になってしまいます。

「どこが悪かったんだろう?」「もう何をどうしたらいいか分からない…」

そんな途方に暮れる気持ち、痛いほどよく分かります。でも、安心してください。この原因は、あなたの会社のサービスや商品の質が悪いわけではありません。

多くの場合、問題は「お客様への伝え方」と「お客様の気持ちに寄り添う姿勢」にあるんです。

なぜ「見た目だけ」ではダメなのか?本当の理由

では、なぜ見た目だけ良くてもダメなのでしょうか?

それは、BtoBのビジネスにおいて、お客様がサイトに求めているものが、BtoC(一般消費者向け)とは大きく違うからです。

例えば、あなたが新しいスマホを買うとき、デザインの良さや色の豊富さも大事かもしれません。でも、会社の重要なシステムを導入するとき、あなたはデザインの美しさだけで選びますか?

そんなことはありませんよね。あなたは、そのシステムが「会社の課題を解決できるか」「本当に信頼できる会社か」「導入後のサポートはどうか」「費用対効果はどうか」など、もっと深く、現実的な情報を求めているはずです。

BtoBサイトは、お客様にとって「会社の未来を決める重要な判断材料」です。だからこそ、見た目のカッコよさよりも、お客様が本当に知りたい情報を、分かりやすく、誠実に伝えることが何よりも大切なのです。

「見た目だけ番長」のサイトは、お客様の「知りたい」という気持ちを置き去りにして、会社の自慢話や、デザイナーさんの自己満足を優先してしまっていることが多いのです。これでは、お客様が「ここじゃない」と感じて、すぐに別のサイトへ行ってしまうのも無理はありません。

お客様は、あなたのサイトで「困りごとの解決策」を探しに来ています。その期待に応えられないサイトは、どんなに見た目が良くても、問い合わせにはつながらないのです。

第1章:売れるBtoBサイトの秘密は「謙虚な心」にあり!

「じゃあ、どうすれば売れるサイトになるの?」

その答えは、意外なほどシンプルです。それは、「謙虚な心」を持つこと。

私たちは「合同会社謙虚」という名前で活動しています。この名前には、「売れるサイトはみな謙虚である」という、私たちが長年BtoBマーケティングに携わってきて、心から確信した真実が込められています。

謙虚というと、なんだか弱々しいイメージがあるかもしれません。

でも、ここで言う「謙虚」とは、決して自信がないことではありません。お客様の心に寄り添い、お客様を一番に考え、常に「もっと良くなるはず」と努力し続ける、そんな力強い姿勢のことなんです。

1-1. 「うちの会社が一番!」より「お客様は何に困ってる?」

多くのBtoBサイトが陥りがちな落とし穴は、「うちの会社がどれだけ素晴らしいか」を語りたがることです。

「業界No.1の実績!」「他社にはない独自の技術!」「創業〇〇年の信頼!」

もちろん、これらはあなたの会社の強みであり、誇るべきことです。でも、お客様は、いきなりあなたの会社の自慢話を聞きたいわけではありません。

お客様がサイトを訪れるのは、「今、抱えている問題を解決したい」「もっと会社を良くしたい」という、具体的な困りごとや願いがあるからです。

例えるなら、お腹が空いてレストランに入ったのに、店員さんが「うちの店は創業何十年で、最高のシェフがいて…」と、料理の説明もせずに自慢話ばかりしているようなものです。お客様は「早く注文させてくれ!」と思いますよね。

売れるサイトは、まず「お客様は何に困っているんだろう?」「お客様は何を求めているんだろう?」と、お客様の気持ちに寄り添うことから始めます。

そして、その困りごとに対して、「弊社の商品は、こんな風にお客様のお役に立てますよ」と、解決策をそっと差し出すような謙虚な姿勢が大切なのです。

1-2. サイトの主役はあなたじゃない、お客様なんです

この考え方は、BtoBサイト運営において、最も大切な「心構え」かもしれません。

あなたの会社のサイト。もちろん、あなたの会社の情報を載せる場所です。でも、そのサイトを訪れるのは、誰ですか?

そう、お客様です。

お客様は、あなたのサイトを訪れることで、自分の知りたい情報を見つけ、自分の抱える問題を解決したいと思っています。

だから、サイトの主役は、あなたの会社ではありません。訪問してくれる、一人ひとりのお客様なんです。

映画や舞台を想像してみてください。主役は、観客の心をつかみ、感動させるために、最高の演技をしますよね。

あなたのサイトも同じです。お客様が主役として輝けるように、お客様が「これは私のための情報だ」「この会社は私のことを理解してくれている」と感じられるように、サイト全体を作り上げていく必要があります。

もし、サイトがあなたの会社の自慢話ばかりで、お客様の知りたい情報がどこにあるか分かりにくかったり、専門用語だらけで理解できなかったりしたら、お客様は「私はここにいる必要はないな」と感じて、すぐにサイトを閉じてしまうでしょう。

お客様が主役のサイトとは、「お客様が迷わない」「お客様が知りたい情報をすぐに見つけられる」「お客様が『なるほど!』と納得できる」そんなサイトのことです。

1-3. 「謙虚」ってどういうこと?売れるサイトが持つ共通点

では、具体的に「謙虚なサイト」とは、どんなサイトのことでしょうか?

私たちが考える、売れるサイトが持つ「謙虚さ」には、大きく分けて4つの共通点があります。

売れるサイトはみな謙虚:お客様の「知りたい」を一番に考え、決して押し付けがましくない。

お客様がサイトを訪れる目的は、情報収集です。売れるサイトは、そのお客様の「知りたい」気持ちに真正面から向き合います。

「お客様は今、どんな情報を欲しがっているだろう?」「どんな言葉で説明すれば、一番分かりやすく伝わるだろう?」

常にそんな風にお客様の立場になって考え、必要な情報を、分かりやすい言葉で、親切に提供します。決して「買ってください!」と押し付けたり、無理に誘導したりはしません。

まるで、お客様が困っているときに、そっと手を差し伸べてくれる親切な店員さんのようです。

顧客が主役:サイトの構造も言葉遣いも、すべてお客様のために作られている。

これも先ほどお話しした通りです。サイトのデザインやメニューの並び、文章の内容、すべてをお客様目線で考えます。

「このボタンは、お客様にとって分かりやすい位置にあるだろうか?」

「この文章は、お客様が今抱えている悩みに寄り添えているだろうか?」

「専門用語ばかりで、お客様を困らせていないだろうか?」

お客様が、サイトで迷ったり、不快な思いをしたりしないように、細部にまで配慮が行き届いています。お客様が「自分にとって使いやすいサイトだ」と感じられることが、何よりも大切なのです。

無限のABテスト:「もっと良くなるはず」と常に改善を続ける。

謙虚なサイトは、「これで完璧!」とは決して思いません。

常に「もっとお客様に喜んでもらえる方法はないだろうか?」「もっと分かりやすく伝えられる方法はないだろうか?」と考え、小さな改善を繰り返し行います。

例えば、「このボタンの色を赤から青に変えたら、もっとクリックされるんじゃないか?」「この文章の順番を入れ替えたら、もっと伝わりやすくなるんじゃないか?」といった仮説を立てて、実際に試してみるのです。

これを「ABテスト」と言います。そして、一度成功したからといって終わりではなく、常に新しい仮説を立ててテストを続けるから「無限のABテスト」なんです。

まるで、お客様のために、毎日少しずつ料理の味を改善し続ける料理人のようです。

見栄えよりデータ:「なんとなく」ではなく、数字を見て判断する。

「このデザイン、なんかかっこいいから変えよう!」

「このページの文章、なんとなく分かりにくい気がするから書き直そう!」

こんな風に、「なんとなく」や「感覚」だけでサイトを改善するのは危険です。

売れるサイトは、必ず「データ」に基づいて判断します。「このページはアクセス数が多いのに、なぜか問い合わせにつながっていないな」「このボタンは全然クリックされていないぞ」といった数字の動きをしっかり見て、どこをどう改善すればいいかを考えます。

データは、お客様がサイト内でどんな行動をしているか、どんなことに興味を持っているか、どこで困っているかを教えてくれる、まさに「お客様の心の声」です。

見た目のカッコよさや、自分の好みではなく、お客様の行動という「事実」を数字で見て、謙虚に改善を続ける。これが、売れるサイトの大きな特徴です。

第2章:謙虚なサイト作りの第一歩:まずは「お客様の声」に耳をすませよう

謙虚なサイト作りのスタートラインは、どこにあると思いますか?

それは、決して「流行りのデザインを真似すること」でも、「最新のWeb技術を導入すること」でもありません。

一番大切なのは、あなたのサイトを訪れる「お客様の声」に、真剣に耳を傾けることです。

お客様が何を求めているのか、何に困っているのか、どんなことを知りたいのか。これを知らずして、お客様に響くサイトを作ることはできません。

2-1. あなたのサイト、誰のためにありますか?

改めて、あなたの会社のBtoBサイトは、誰のために存在していますか?

「うちの会社をアピールするため!」「商品の良さを知ってもらうため!」

もちろん、それも間違いではありません。でも、それよりもっと大切なのは、「お客様の課題を解決するため」にサイトが存在する、という視点です。

あなたがサイトを作るとき、ターゲットとなるお客様の顔を具体的に想像できていますか?

例えば、「中小企業の製造業で、ITに詳しくない工場長さん」なのか、「大企業の購買部で、コスト削減を最優先する担当者さん」なのか。

お客様の立場や役職、抱えている悩みによって、サイトで求めている情報はまったく違います。

もし、ターゲットが曖昧なままだと、サイトに掲載する情報も、言葉遣いも、すべてがぼんやりしたものになってしまいます。

例えるなら、誰に話しかけているか分からないのに、一生懸命しゃべっているようなものです。誰も「これは自分の話だ」と思って聞いてくれませんよね。

「うちのサイトは、〇〇という悩みを抱える△△な立場のお客様のためにあるんだ!」

まずは、この「誰のため」をハッキリさせることが、謙虚なサイト作りの第一歩です。

2-2. 問い合わせが来ないのは、お客様の「知りたい」とズレてるから

問い合わせが来ない原因の多くは、お客様が「知りたい情報」と、サイトに載っている「提供されている情報」が、大きくズレていることにあります。

お客様は、「こんな問題を解決したいんだけど、この会社ならできるかな?」と思ってサイトを訪れます。

でも、サイトには会社の歴史や社長の挨拶ばかりで、具体的な解決策や事例が全然載っていない…なんてことはありませんか?

あるいは、専門用語ばかりで、お客様が「結局、何ができるの?」と理解に苦しむような内容になっていませんか?

お客様が求めているのは、「自分の困りごとを解決してくれる情報」です。

もし、サイトがその期待に応えられなければ、お客様は「ここじゃないな」と感じて、すぐに別のサイトへ行ってしまいます。

これは、あなたがデパートで欲しいものを探しに行ったのに、店員さんが関係ない商品の説明ばかりするようなものです。お客様は不満を感じて、そのお店を出てしまいますよね。

この「ズレ」をなくすために、お客様の「知りたい」を徹底的に探り、それをサイトに反映させることが、問い合わせを増やすためのカギになります。

2-3. 「お客様の声」ってどうやって聞くの?難しく考えなくてOK!

「お客様の声を聞くって言われても、どうすればいいの?」

「お客様に直接アンケート取るなんて、ハードルが高いよ…」

そう感じる方もいるかもしれません。でも、難しく考える必要はありません。

お客様の声は、意外とあなたの会社の身近な場所に転がっています。特別な調査をしなくても、今すぐできることがたくさんありますよ。

2-3-1. 営業担当者やカスタマーサポートの声を聞く

お客様と一番近い距離で接しているのは、誰でしょうか?

そう、営業担当者さんや、電話やメールで問い合わせに対応しているカスタマーサポートの皆さんです。

彼らは、お客様からどんな質問が多いか、どんな悩みを打ち明けられるか、どんな不安を抱えているか、一番よく知っています。

例えば、営業会議のときに「最近、お客様からどんな質問が多かった?」と聞いてみるだけでも、たくさんのヒントが得られます。

「〇〇の機能について、よく聞かれる」「導入後のサポート体制について、皆さん不安に思っているみたい」「他社との違いを、もっと分かりやすく説明してほしいって言われる」

これらの生の声は、そのままサイトに載せるべき情報であり、お客様の疑問に答えるコンテンツの宝庫です。

2-3-2. 既存のお客様に「こっそり」聞いてみる

すでにあなたの会社のサービスや商品を使ってくれているお客様は、あなたの会社の「ファン」であり、最高の情報源です。

「サイトを見るとき、どこが分かりにくかったですか?」

「どんな情報があれば、もっと安心して問い合わせできましたか?」

こんな質問を、電話で話すついでに、あるいはメールで「もしよかったら、ご意見をいただけますか?」と、気軽に聞いてみるだけでもOKです。

「こっそり」というのは、堅苦しいアンケート形式ではなく、お客様に負担をかけないように、あくまで自然な会話の中で意見を引き出す、というイメージです。

既存のお客様は、あなたの会社を信頼しているからこそ、正直な意見を言ってくれるはずです。その意見は、新しいお客様がサイトを訪れたときに感じるであろう疑問や不安を解消するための、貴重なヒントになります。

2-3-3. サイト内検索のキーワードを見る

もしあなたのサイトに「サイト内検索窓」があるなら、お客様がどんな言葉で検索しているか、ぜひチェックしてみてください。

これは、お客様が「あなたのサイトで、どんな情報を探しているのか」をダイレクトに教えてくれる、非常に強力な情報源です。

例えば、「料金」「事例」「サポート」「導入方法」「〇〇(特定の商品名)使い方」といったキーワードが頻繁に検索されているなら、それらの情報がサイト内で見つけにくいか、あるいは情報が不足している可能性があります。

お客様が検索している言葉は、まさに「お客様の知りたいこと」そのものです。

検索されているのに、その情報がサイトにない、あるいは分かりにくい場所にあるなら、それはお客様をガッカリさせている証拠です。このデータを見れば、「次に何を改善すべきか」が、ハッキリ見えてくるはずです。

2-3-4. 競合他社のサイトを「お客様目線」で見てみる

ライバル会社のサイトをチェックするのも、お客様の声を知るための有効な方法です。

ただし、ここで大切なのは、「ライバルを真似しよう」という視点ではなく、「お客様目線」で見る、ということです。

あなたがお客様になったつもりで、競合他社のサイトを隅々まで見てみましょう。

「この会社のサイトは、何が分かりやすいだろう?」「どんな情報が載っていて、役に立つと感じるだろう?」

「逆に、どこが不親切だと感じるだろう?」「どんな情報が足りないと感じるだろう?」

そうすることで、お客様が一般的にBtoBサイトに何を求めているのか、そして、あなたのサイトに足りないものは何か、逆にあなたのサイトの強みをどう活かせるか、といったヒントが見えてきます。

ライバルサイトの良い点は積極的に参考にし、足りない点は「うちのサイトならもっとお客様に寄り添える!」という謙虚な気持ちで、あなたのサイトに取り入れていきましょう。

2-4. お客様が本当に求めている「答え」を見つける方法

ここまでで、あなたはたくさんの「お客様の声」を集めることができたはずです。

営業さんの話、既存のお客様の意見、サイト内検索のキーワード、競合サイトの分析…。まるで宝の山ですね。

でも、集めただけで満足してはいけません。大切なのは、それらの情報から「お客様が本当に求めている答え」を見つけ出すことです。

集めた声を、紙に書き出したり、パソコンのメモ帳にまとめたりしてみましょう。そして、そこに共通する「お客様の悩み」や「お客様の疑問」を洗い出します。

例えば、「〇〇の価格が分かりにくいという声が多い」「導入後のサポート体制が不安だという意見が多い」「事例が少なくて、自分たちの会社に合うかイメージできない、という声があった」など。

これらの「悩み」や「疑問」こそが、お客様があなたのサイトに求めている「答え」のヒントです。

そして、その「答え」を、あなたのサイトのどのページに、どんな言葉で、どんな形で載せれば、お客様が一番喜んでくれるかを考えてみましょう。

「価格のページをもっと分かりやすくしよう」「サポート体制について、安心できる情報を追加しよう」「もっと具体的な事例をたくさん載せよう」

お客様の声から見つけた「答え」をサイトに反映させること。これこそが、謙虚なサイト作りの、最も力強い一歩となるのです。

第3章:見た目よりデータ!「どこが悪いか」を数字で探す探偵になろう

「お客様の声」に耳を傾けることで、あなたのサイトの「改善のヒント」がたくさん見つかったはずです。

でも、それだけではまだ不十分かもしれません。

謙虚なサイト作りに欠かせないのが、「データ」を使って、お客様がサイト内でどんな動きをしているか、どこで困っているかを「数字で」見つけることです。

「このページ、なんか見にくい気がするんだよね…」

「問い合わせフォーム、もしかしたら入力が面倒くさいのかな…」

こんな「なんとなく」の感覚だけでサイトを改善しようとすると、的外れな方向へ進んでしまうことがあります。

データは、お客様がサイト内でどんな行動をしているか、どんなことに興味を持っているか、そしてどこで「もういいや」と離れていってしまうのかを、正直に教えてくれる「証拠」です。私たちは、このデータという証拠を集めて、サイトの問題点を突き止める「探偵」になる必要があるんです。

3-1. 「なんとなく」じゃなく「はっきり」どこがダメか見つける

「このページのレイアウト、もっとこうしたら良くなるんじゃない?」

「問い合わせボタンの色、青より赤の方が目立つ気がするな」

もちろん、直感や経験も大切です。でも、そこに「データ」という裏付けがないと、それはただの「個人の感想」で終わってしまいます。

例えば、「このページの文章、なんとなく分かりにくい気がする」という感覚があったとしましょう。

もし、そのページを訪れたお客様の「滞在時間」が極端に短かったり、「離脱率」が他のページよりずっと高かったりしたら、どうでしょう?

それは、「なんとなく」ではなく、「実際にお客様が、このページで何か困っている、あるいは求めている情報が見つからないと感じている」という、はっきりとした証拠になります。

データは、あなたのサイトの「健康状態」を客観的に教えてくれる、お医者さんの診断書のようなものです。数字を見れば、どこが弱っているのか、どこに問題があるのかが、一目瞭然になります。

感覚だけに頼るのではなく、数字という「事実」に基づいて「どこがダメなのか」をはっきりさせることで、あなたのサイト改善は、より確実なものになっていくはずです。

3-2. 難しくない!使うデータはたったこれだけ(中学生でもわかる!)

「データって聞くと、なんか難しそう…」

「専門的な知識がないと、使いこなせないんじゃない?」

そんな心配は要りません。私たちがBtoBサイトの改善で使うデータは、実はごく基本的なものばかりです。中学生でもわかるような、シンプルな数字がほとんどなので、構える必要はありませんよ。

まずは、以下の4つの数字の意味を理解するだけで十分です。

3-2-1. アクセス数:どれくらいの人がサイトに来てくれたか

これは、あなたのサイトを「何人の人が訪れたか」を示す数字です。

例えば、今日1日で100人があなたのサイトを見てくれたら、アクセス数は100です。

この数字が多いほど、たくさんの人にサイトを見てもらえている、ということになります。

もちろん、アクセス数が多いに越したことはありませんが、ただ数が多いだけではダメです。たくさん人が来ても、すぐに帰ってしまっては意味がありませんよね。次に説明する数字と組み合わせて見ていくことが大切です。

3-2-2. 滞在時間:お客様はどれくらいサイトを見てくれたか

お客様があなたのサイトの「特定のページに、どれくらいの時間いたか」を示す数字です。

例えば、あるページに平均で10秒しか滞在していないのと、平均で2分滞在しているのとでは、お客様の興味の度合いがまったく違います。

滞在時間が短いページは、「お客様がすぐに飽きてしまった」「求めている情報が見つからなかった」というサインかもしれません。まるで、お店に入ったけど、欲しいものがなくてすぐに店を出てしまった、という状況に似ています。

お客様がじっくりとサイトを見てくれているかどうかの目安になる、大切な数字です。

3-2-3. 離脱率:どのページから「もういいや」と去っていったか

これは、特定のページを見ていたお客様が、そのページから「もういいや」とサイトを去ってしまった割合を示す数字です。

例えば、ある商品紹介のページで離脱率が異常に高かったら、そのページの内容がお客様の期待に応えられていない可能性があります。

「この商品、なんか違うな」「もっと知りたい情報が載ってない」と感じて、お客様がサイトから出て行ってしまったのかもしれません。

離脱率が高いページは、お客様が「困っている場所」「不満を感じている場所」を見つけるための、重要な手がかりになります。まるで、お店の特定のコーナーで、お客さんがみんな帰ってしまうようなものです。そのコーナーに何か問題がある、と考えることができますよね。

3-2-4. クリック率:ボタンやリンクがどれくらい押されたか

これは、「お問い合わせ」ボタンや「資料ダウンロード」ボタン、あるいは他のページへのリンクなどが、どれくらいのお客様にクリックされたかを示す割合です。

例えば、サイトに訪れた人のうち、100人中1人しかお問い合わせボタンを押さなかったら、クリック率は1%です。

この数字が低い場合、「ボタンが目立たない」「ボタンの言葉が分かりにくい」「ボタンを押す前に不安を感じた」など、お客様が次の行動に移るのをためらっている原因があるかもしれません。

クリック率は、お客様があなたのサイトで「次に何をしたいと思っているか」を教えてくれる、直接的な数字です。お客様の行動を促すための「道しるべ」が、ちゃんと機能しているかどうかのバロメーターになります。

3-3. Googleアナリティクスって何?(難しくない!サイトの健康診断ツール)

「これらの数字、どうやって見るの?」

ご安心ください。これらの数字は、「Googleアナリティクス」という無料のツールを使えば、誰でも簡単に見ることができます。

Googleアナリティクスは、あなたのサイトを訪れたお客様が「どこから来て(例えばGoogle検索から、SNSからなど)」「どのページを見て」「どれくらいの時間いて」「最終的にどこへ行ったか」といった、お客様の動きを詳しく記録してくれる、まるで「サイトの健康診断ツール」のようなものです。

「健康診断」と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれませんが、基本的な使い方を覚えれば、誰でもサイトの状態をチェックできるようになります。

お医者さんが体温や血圧を測るように、Googleアナリティクスでサイトの数字を定期的にチェックすることで、サイトの「調子」が良いのか悪いのか、どこに「病気」の兆候があるのかが分かるようになるんです。

「うちのサイトにも、ちゃんとGoogleアナリティクスが導入されているかな?」

もし導入されていない場合は、すぐに設定することをおすすめします。これを使わない手はありません。

3-4. どこをチェックすればいい?「お客様が迷子になってる場所」を見つける

Googleアナリティクスを開いて、たくさんの数字を前にすると、「どこから見ればいいの?」と迷ってしまうかもしれませんね。

でも大丈夫です。まずは、以下の3つのポイントに絞って、お客様が「迷子になっている場所」を探してみましょう。

アクセスは多いのに滞在時間が短いページ:期待と違う情報だったのかも。

「このページ、たくさんアクセスがあるのに、みんなすぐに帰っちゃうな…」

もし、特定のページのアクセス数は多いのに、平均滞在時間が極端に短い場合、それはお客様がそのページに「期待して訪れたのに、求めている情報がなかった」というサインかもしれません。

例えば、タイトルは魅力的でクリックしたけど、中身は専門用語だらけで理解できなかった、とか。あるいは、タイトルから想像していた内容と、実際のページの内容が大きくズレていた、ということも考えられます。

このタイプのページは、お客様の期待を裏切ってしまっている可能性が高いので、優先的に改善を検討すべき場所です。タイトルと内容が合っているか、分かりやすい言葉で書かれているか、などをチェックしてみましょう。

離脱率が異常に高いページ:お客様が「もういいや」と思った原因を探る。

「このページを見てから、多くの人がサイトを去ってしまっているぞ…」

特定のページで離脱率が異常に高い場合、そのページに何かお客様を「もういいや」と思わせてしまう原因がある可能性が高いです。

例えば、問い合わせフォームのページで離脱率が高ければ、入力項目が多すぎる、エラー表示が分かりにくい、セキュリティに不安を感じた、などが考えられます。

商品紹介ページであれば、価格が明記されていない、具体的な導入事例がない、他社との比較情報がない、などが原因で、お客様が不安を感じてサイトを去ってしまったのかもしれません。

離脱率が高いページは、お客様が「壁にぶつかっている場所」です。その壁を取り除いてあげることが、問い合わせ増につながる大きな一歩になります。

問い合わせページの手前で離脱する人:問い合わせるのが面倒だった?不安があった?

これは特に重要なポイントです。せっかく「お問い合わせ」の寸前まで来てくれたお客様が、あと一歩のところで離れていってしまう。

「サービス内容のページはしっかり見てくれたのに、問い合わせフォームに行くと、そこで帰っちゃう人が多いな…」

このような場合、お客様はあなたの会社のサービスに興味を持ってくれたのは間違いありません。でも、問い合わせの段階で何か「障壁」を感じてしまった可能性があります。

例えば、

  • 問い合わせフォームの入力項目が多すぎる
  • 入力する内容が複雑で、面倒に感じた
  • 「個人情報がどう使われるのか」といったプライバシーに関する説明が不十分で、不安を感じた
  • 問い合わせ後の流れ(いつ連絡が来るのか、どんな人が対応するのか)が不明で、不安になった

など、様々な原因が考えられます。

お客様は、あと一歩で問い合わせてくれるところまで来ていたのですから、この「最後の壁」を取り除いてあげるだけで、問い合わせ数が劇的に増える可能性があります。謙虚な気持ちで、お客様の「面倒くさい」「不安」を徹底的に取り除いてあげましょう。

3-5. 数字の見方がわかれば、改善のヒントが見えてくる

ここまで読んで、「なるほど、データってそういうことか!」と感じてもらえたでしょうか?

データは、決して難しいものではありません。それは、お客様がサイト内で私たちに送ってくれている「メッセージ」なんです。

アクセス数、滞在時間、離脱率、クリック率。これらの数字を一つ一つ丁寧に見ていくことで、お客様がどこで立ち止まり、どこで迷い、どこで「もっと知りたい」と思っているのかが、まるで目の前に見えるかのように分かってきます。

そして、そのお客様の「心の声」を読み解くことができれば、「次に何を改善すべきか」という具体的なヒントが、どんどん見えてくるはずです。

「このページは、お客様がもっと情報を欲しがっているから、コンテンツを増やそう」

「このフォームは、お客様が入力に困っているから、項目を減らして分かりやすくしよう」

数字は、あなたのサイトを改善するための「地図」であり、「羅針盤」です。(AIっぽくない言葉で!)

この地図を頼りに、お客様がもっと快適に、もっと安心してサイトを利用できるように、謙虚な気持ちで改善を進めていきましょう。

第4章:お客様が「これだ!」と思うサイトに変える「仮説と実験」の繰り返し

お客様の声を聞き、データで問題点を見つけることができたら、いよいよ「改善」の段階に入ります。

でも、いきなり大きくサイトを変えてしまうのは、ちょっと待ってください。

謙虚なサイト作りでは、「仮説」を立てて「実験」し、その結果を見てまた改善する、という地道な繰り返しがとても大切になります。

まるで、新しい料理のレシピを開発するシェフのようです。一度にたくさんの材料を変えるのではなく、一つずつ「この調味料を変えたらもっと美味しくなるんじゃないか?」と試して、味見をして、また次の改善を考える、という具合です。

この「仮説と実験」の繰り返しこそが、お客様が「これだ!」と思ってくれる、本当に売れるサイトを作り上げるための秘密なんです。

4-1. データを元に「こうしたら良くなるかも?」と考える(仮説)

第3章で、あなたはデータという「証拠」を集め、お客様がサイトのどこで困っているかを見つけました。

例えば、「お問い合わせページの手前で、たくさんの人がサイトを離脱している」というデータがあったとします。

このデータを見て、あなたは次にどんなことを考えますか?

「もしかしたら、問い合わせフォームの入力項目が多すぎて、お客様が面倒に感じているんじゃないか?」

「あるいは、問い合わせボタンの色が目立たなくて、お客様が気づいていないのかもしれない」

「いや、もしかしたら、問い合わせ後の流れが不明確で、お客様が不安を感じているのかも…」

このように、データから見つかった問題点に対して、「こうしたら良くなるんじゃないか?」と具体的に考えるのが「仮説」です。

この仮説を立てるときは、第2章で集めた「お客様の声」も参考にすると、より的確な仮説を立てることができます。

「営業さんが、『問い合わせる前に、導入事例をもっと見たかった』ってお客様が言ってたって言ってたな。もしかしたら、問い合わせページに事例へのリンクを置いたらいいのかも?」

お客様の気持ちに寄り添い、データを裏付けとして、謙虚に「どうすればお客様がもっと喜んでくれるか」を想像してみましょう。

4-2. 仮説を試してみる!「テスト」って難しくないんだよ

素晴らしい仮説が立てられたら、次はそれを実際にサイトで試してみる番です。

「テスト」と聞くと、なんだか大がかりなことのように感じるかもしれません。でも、心配いりません。とても小さな変更から始めることができます。

例えば、先ほどの「問い合わせフォームの入力項目が多すぎるんじゃないか?」という仮説であれば、

  • 必須項目を減らして、名前とメールアドレスだけにしてみる
  • 住所や電話番号の入力欄を、任意(入力しなくてもOK)にしてみる

といった変更が考えられます。

「問い合わせボタンの色が目立たないんじゃないか?」という仮説であれば、

  • ボタンの色を、サイト全体のデザインの中で一番目立つ色に変えてみる
  • ボタンの大きさを少し大きくしてみる

といった変更です。

このように、一つの仮説に対して、「これならすぐにできる」と思える小さな変更を実際にサイトに加えてみるのが「テスト」です。

大切なのは、「やってみること」です。どんなに小さな変更でも、お客様の反応が変わる可能性があります。まずは臆せず、一歩踏み出してみましょう。

4-3. 小さな改善をコツコツ続ける「無限のABテスト」の考え方

テストをしたら、その結果をまたデータで確認します。そして、その結果が良ければ採用し、さらに次の改善を考えます。もし結果が芳しくなければ、また別の仮説を立ててテストします。

この「仮説 → テスト → 結果確認 → 次の仮説」という繰り返しこそが、合同会社謙虚が最も大切にしている「無限のABテスト」という考え方です。

3-4-1. ABテストって何?(2つのパターンを比べてどっちが良いか決める実験)

「ABテスト」とは、簡単に言えば「二つの違うパターンを用意して、どちらが良い結果を出すか比べる実験」のことです。

例えば、あなたのサイトの「お問い合わせ」ボタンの色を例に考えてみましょう。

現状は「青色」のボタンだとします。ここで、「赤色の方がもっと目立って、クリックされやすいんじゃないか?」という仮説を立てたとします。

そこで、サイトを訪れたお客様のうち、

  • 半数のお客様には「青色」のボタンを見せる(Aパターン)
  • 残りの半数のお客様には「赤色」のボタンを見せる(Bパターン)

というように、同時に二つのパターンを一定期間表示します。そして、どちらのボタンがより多くクリックされたか、数字で比べるのです。

もし「赤色」のボタンの方がクリック率が高ければ、「赤色」の方がお客様に響く、ということがデータで証明されたことになります。その場合は、サイト全体のボタンを「赤色」に切り替える、という判断ができます。

このように、一つの要素だけを変えて比較することで、「何が良くて、何がダメだったのか」がハッキリと分かるのがABテストのすごいところです。

3-4-2. なぜ「無限」のABテストが必要なの?

「一度良い結果が出たら、もうテストは終わりでいいんじゃない?」

そう思うかもしれません。でも、謙虚なサイト作りは、そこで終わりではありません。

なぜなら、お客様の好みや、世の中の状況、競合他社の動きは、常に変化し続けているからです。

今は「赤色」のボタンが一番クリックされても、数ヶ月後にはお客様の気分が変わって、別の色が好まれるようになるかもしれません。

あるいは、新しい競合が登場して、お客様の選択肢が増えれば、あなたのサイトもそれに合わせて変化していく必要があります。

だからこそ、「これで完璧!」という終わりはなく、常に「もっとお客様に喜んでもらえる方法はないか?」と問いかけ続け、小さな改善とテストを「無限に」繰り返していくことが大切なのです。

この「無限のABテスト」は、お客様への「おもてなしの心」の表れでもあります。「もっと良くしたい」「もっと喜んでほしい」という謙虚な気持ちが、お客様の心をつかみ、サイトを強くしていきます。

3-4-3. 小さな改善の積み重ねが大きな結果を生む

「そんなにこまごまと改善するなんて、大変じゃない?」

確かに、一つ一つの改善は小さなことかもしれません。ボタンの色を変える、文章の表現を少し変える、写真を変える…。

しかし、これらの小さな改善をコツコツと積み重ねていくことで、やがて大きな成果へとつながります。

例えば、問い合わせボタンのクリック率が1%上がっただけでも、月に1000人がサイトを訪れる会社なら、問い合わせが10件増えることになります。

さらに、資料ダウンロードのクリック率が2%上がれば、またそこから見込み客が増えます。

一つ一つの小さな改善は、まるで小さな石を積み重ねて、やがて大きな山になるようなものです。一回の大きな変更で失敗して、すべてを台無しにするよりも、小さな変更を何度も繰り返す方が、リスクも少なく、着実に、そして確実に成果を出すことができるのです。

4-4. 失敗しても大丈夫!それが次の成功のヒントになる

「テストをして、もし思ったような結果が出なかったらどうしよう…」

そう不安に感じる必要はありません。

テストの結果、うまくいかなかったとしても、それは決して「失敗」ではありません。それは、「この方法はダメだった」という、とても大切な「学び」が得られた、ということです。

「お問い合わせボタンの色を赤に変えたけど、クリック率は上がらなかった。ということは、色の問題ではなかったのかもしれないな」

「問い合わせフォームの項目を減らしたけど、離脱率は変わらなかった。じゃあ、項目数以外のところに問題があるのかも…」

このように、うまくいかなかったテストからも、私たちは次の改善のためのヒントを得ることができます。

大切なのは、その結果を謙虚に受け止め、なぜうまくいかなかったのかを考え、次の仮説に活かすことです。

PDCAサイクル(計画→実行→評価→改善)を回す、という言葉がありますが、まさにあれと同じです。

失敗を恐れずに、お客様のために「もっと良くしよう」という気持ちで、積極的にテストを繰り返していきましょう。その一つ一つの「失敗」が、やがて大きな成功への道しるべとなってくれるはずです。

第5章:具体的にどこをどう直せばいい?「謙虚な改善術」のヒント集

ここまでで、「お客様の声」を聞くこと、データを元に「仮説と実験」を繰り返すことの大切さが分かっていただけたと思います。

では、具体的にサイトのどこを、どのように直していけば、お客様が「これだ!」と思ってくれるサイトになるのでしょうか?

ここからは、中小企業のBtoBサイトでよくある課題と、それに対する「謙虚な改善術」の具体的なヒントを、いくつかご紹介していきます。どれも、今日からすぐにでも試せることばかりですよ。

5-1. 問い合わせを増やす「ボタン」の魔法

あなたのサイトの「お問い合わせ」ボタンは、お客様にちゃんと見つけられていますか?

実は、このたった一つのボタンが、問い合わせ数を大きく左右することがあります。お客様が迷わず、安心してボタンを押せるように、ちょっとした魔法をかけてみましょう。

5-1-1. 目立つ色にする?言葉を変える?

「お問い合わせ」ボタンは、お客様が次に取るべき行動を促す、サイトの中でも特に大切な場所です。

・色と形: サイト全体の色合いの中で、一番目立つ色を選びましょう。例えば、サイトが青や緑を基調としているなら、オレンジや赤など、パッと目を引く色が良いかもしれません。ボタンの形も、角ばったものより、少し丸みがあって「押しやすそう」と感じる形が良いでしょう。

・言葉: 「お問い合わせ」という言葉だけでは、少し堅苦しく感じるお客様もいます。「無料相談はこちら」「資料請求する」「サービスについて聞く」など、お客様が次に何をできるのかを具体的に書くことで、安心感を与え、行動を促しやすくなります。

・場所: ページの右上など、お客様がサイトのどこにいてもすぐに目に入る場所に常に表示させる「固定ボタン」はとても効果的です。また、サービスの紹介文を読み終わった後など、お客様が「もっと知りたい」と思ったタイミングで、本文の途中にも複数ボタンを置くことで、お客様が迷わず次の行動に移れるようになります。

お客様の目線になって、「どこにあったら一番見つけやすいか」「どんな言葉だったら押したくなるか」を考えてみましょう。

5-1-2. 問い合わせまでの「めんどくさい」をなくす

せっかく問い合わせボタンを押してくれたお客様が、フォームの入力途中で「もういいや」と離れていってしまうのは、本当にもったいないことです。

お客様が問い合わせをためらう「めんどくさい」を、徹底的に取り除いてあげましょう。

・入力項目: 本当に必要な情報だけにするのが鉄則です。例えば、初回の問い合わせで住所や電話番号は必須でしょうか?まずは「会社名」「氏名」「メールアドレス」「お問い合わせ内容」など、最低限の情報だけで問い合わせできるようにすることで、お客様の負担は大きく減ります。

・フォームの分かりやすさ: 入力ミスがあったときに、「どこが間違っているか」を分かりやすく表示してあげることも大切です。例えば、赤字で「必須項目が未入力です」と表示したり、間違った入力欄の横に具体的な指示(例:「メールアドレスの形式が間違っています」)を出したりすることで、お客様はスムーズに修正できます。

「自分だったら、このフォームを簡単に入力できるだろうか?」というお客様目線で、フォームを見直してみてください。

5-2. 読んでもらえる「文章」のコツ

どんなに良いサービスや商品でも、その魅力がお客様に伝わらなければ意味がありません。

あなたのサイトの文章は、お客様に「読みたい!」と思ってもらえていますか?

5-2-1. 専門用語はバイバイ!お客様の言葉で話そう

BtoBのサイトでは、ついつい業界の専門用語やカタカナ言葉を使いがちです。

でも、考えてみてください。その専門用語、お客様は本当に理解できていますか?

お客様は、あなたの業界のプロではありません。中学生でもわかるような、平易な言葉で説明することで、より多くのお客様にあなたの会社の魅力が伝わります。

例えば、「ソリューション提供」を「お客様の課題解決をお手伝い」と言い換えたり、「シナジー効果」を「相乗効果で、より良い結果を出す」と説明したりするだけで、ぐっと親しみやすくなります。

お客様に「この会社は、私のことを分かってくれているな」と感じてもらうことが、信頼につながる第一歩です。

5-2-2. 「メリット」を一番最初に伝える

お客様があなたのサイトを訪れるのは、「自分の抱える問題を解決したい」「もっと良くなりたい」という気持ちがあるからです。

だから、あなたの会社が提供する商品やサービスで、「お客様がどんな良いことを得られるのか(メリット)」を、一番最初に伝えましょう。

商品の機能や、会社の歴史、技術の素晴らしさも大切ですが、それらは「メリット」を伝えた後に詳しく説明すれば十分です。

例えば、「当社のシステムは〇〇の機能が搭載されています」と説明するよりも、「当社のシステムを導入すれば、毎月〇〇時間の残業時間を削減できます!」と伝えた方が、お客様は「おお、それは助かる!」と感じるはずです。

お客様は、「自分にとってどんな良いことがあるのか」を一番に知りたいのです。

5-2-3. 「なぜうちの会社がいいのか」を分かりやすく

お客様は、あなたの会社だけでなく、競合他社のサイトも見て比較検討しています。

その中で、「なぜ、うちの会社を選んでほしいのか」を、具体的で分かりやすい言葉で伝えることが大切です。

「実績〇〇件!」という数字も大切ですが、それだけではお客様はピンとこないかもしれません。

「〇〇の悩みを抱えるお客様が、当社のサービスでたった〇日で解決できた事例」

「他社では対応できない、特殊なカスタマイズにも対応できる技術力」

「導入後も、専任の担当者が手厚くサポートする体制」

このように、具体的な事例や、他社にはない強みを、お客様が「自分にも当てはまるかも」「この会社なら安心だ」と思えるように伝えましょう。

5-3. 「資料ダウンロード」を増やしたいなら

「資料ダウンロード」は、まだ問い合わせには至らないけれど、あなたの会社に興味を持ってくれている「見込み客」とつながるための大切な入り口です。

ダウンロード数を増やすためのヒントを考えてみましょう。

5-3-1. ダウンロードする「価値」を伝える

ただ「資料ダウンロード」と書くだけでは、お客様は「何の資料だろう?」「ダウンロードする意味があるのかな?」と思ってしまいます。

お客様が資料をダウンロードすることで、「どんな良いことを得られるのか(価値)」を具体的に伝えましょう。

例えば、「〇〇の課題を解決するノウハウ資料」「失敗しないためのチェックリスト」「業界の最新トレンドがわかるレポート」「競合他社に差をつけるための〇〇ガイド」など、お客様にとって魅力的なタイトルをつけましょう。

お客様は「自分の役に立つ情報」を求めています。その期待に応えるタイトルと説明文を用意することが大切です。

5-3-2. 簡単な情報だけでダウンロードできるようにする

資料ダウンロードのフォームも、問い合わせフォームと同じように、「めんどくさい」をなくすことが重要です。

「せっかく資料をダウンロードしたいと思ったのに、入力項目が多すぎて途中でやめちゃった…」という経験はありませんか?

まずは、名前とメールアドレスだけでダウンロードできるようにするなど、入力項目を最小限に抑えましょう。

お客様は、まだあなたの会社に「問い合わせる」ほどの気持ちではないかもしれません。そんなお客様に、最初から多くの個人情報を求めるのは、ハードルが高すぎます。

まずは気軽に資料をダウンロードしてもらい、あなたの会社のことを知ってもらうきっかけを作ることが大切です。

5-4. 迷わせない「ナビゲーション(メニュー)」の作り方

サイトのメニュー(ナビゲーション)は、お客様がサイト内で迷子にならないようにするための「道しるべ」です。

この道しるべが分かりにくいと、お客様は目的の場所にたどり着けず、途中でサイトを去ってしまいます。

5-4-1. お客様が「次にどこへ行きたいか」を予想する

お客様があなたのサイトを訪れる目的は、大きく分けて「サービス内容を知りたい」「導入事例を見たい」「会社について知りたい」「問い合わせしたい」の4つくらいに絞られます。

お客様が「次にどこへ行きたいか」を予想して、メニューの項目を並べましょう。

例えば、「会社概要」よりも「サービス内容」や「導入事例」を先に持ってくることで、お客様は自分の知りたい情報に早くたどり着けます。

一般的なBtoBサイトのお客様の行動パターンを参考にしながら、お客様にとって一番分かりやすいメニューの並び順を考えてみましょう。

5-4-2. ページ数が多くても大丈夫!整理整頓のコツ

あなたのサイトにたくさんのページがあって、情報量が多い場合でも、お客様が迷子にならないように整理整頓する工夫が必要です。

例えば、

  • 関連するページを「カテゴリー」でまとめる
  • 一つのページの中に、関連する別のページへの「リンク」を貼って、お客様がスムーズに移動できるようにする
  • サイト内検索機能を目立つ場所に設置する

など、お客様が「この情報がどこにあるんだろう?」と思ったときに、すぐにヒントが見つかるように工夫しましょう。

まるで、お客様が図書館で本を探すときに、分かりやすい分類と案内表示があるようなものです。お客様がストレスなく目的の情報にたどり着けるように、親切な道案内を心がけましょう。

5-5. スマホでも見やすいサイトは当たり前!

「うちのサイトはパソコンで見る人がほとんどだから、スマホ対応は後回しでいいや」

そう思っていませんか?それは大きな間違いです。

今や、ほとんどの人がスマートフォンでインターネットを利用しています。通勤途中や移動中、ちょっとした空き時間にスマホで情報収集をするのが当たり前の時代です。

あなたのサイトがスマホで見たときに、

  • 文字が小さすぎて読みにくい
  • 写真やレイアウトが崩れてしまっている
  • ボタンが小さすぎて押しにくい
  • 読み込みが遅い

こんな状態になっていたら、お客様はすぐにサイトを閉じて、別の会社を探しに行ってしまいます。

スマホでもストレスなく見てもらえる「レスポンシブデザイン」に対応していることは、もはや「当たり前」の時代です。お客様がどんなデバイスでアクセスしても、快適に情報を見られるように改善しましょう。

「自分だったら、このスマホサイトを使い続けたいと思うだろうか?」という視点で、あなたのサイトをスマホでチェックしてみてください。

第6章:謙虚なサイト運営は「終わりなき旅」:常に変化し続けることの大切さ

ここまで、お客様の声を聞き、データを元に仮説と実験を繰り返し、具体的な改善策を実行することについてお話してきました。

「よし、これで完璧なサイトができたぞ!」

そう思える日が来るかもしれません。でも、残念ながら、サイト運営に「終わり」はありません。

謙虚なサイト運営は、まさに「終わりなき旅」のようなものです。常に変化し続けることこそが、お客様に選ばれ続けるサイトを作るための、最も大切な心構えなんです。

6-1. 一度作ったら終わりじゃない!サイトは生き物

あなたの会社のサイトは、一度作って終わり、ではありません。それは、まるで生き物のように、常に成長し、変化していくべきものです。

なぜなら、世の中も、お客様も、競合他社も、常に変化し続けているからです。

例えば、

  • お客様が抱える悩みが、時代とともに変わる
  • 新しい技術やサービスが生まれ、お客様の期待値も上がる
  • 競合他社が新しい施策を打ち出し、お客様の選択肢が増える
  • Googleの検索エンジンのルールが変わり、サイトの見せ方も調整が必要になる

など、サイトを取り巻く環境は、常に動いています。

そんな中で、もしあなたのサイトが何年も前の情報のまま、見た目も古いままであれば、お客様は「この会社は止まっているな」「今の私の悩みを解決できる会社じゃないな」と感じて、去ってしまうでしょう。

常にアンテナを張り、お客様や市場の変化に合わせて、サイトも柔軟に成長させていくことが大切です。

6-2. お客様の悩みは変わる、だからサイトも変えよう

数年前までお客様が抱えていた悩みと、今、お客様が抱えている悩みは、同じでしょうか?

おそらく、少しずつ変化しているはずです。

例えば、以前は「コスト削減」が最優先だったお客様が、今は「人手不足解消」や「業務効率化」に悩んでいるかもしれません。

「お客様の声」に耳を傾けることを続けていれば、このお客様の変化に気づくことができます。そして、その新しい悩みに応える形で、サイトのコンテンツや表現も変えていく必要があります。

「うちのサービスは、〇〇の悩みを持つお客様に最適です!」と語るだけではなく、「最近、お客様からこんな悩みをよく聞くようになりました。それに対して、私たちのサービスはこんな風にお役に立てます」と、常に最新の「お客様の悩み」に寄り添った情報を提供していくことが、お客様の信頼を勝ち取る上で非常に重要です。

6-3. 小さな改善でも積み重ねれば大きな力になる

「終わりなき旅」と聞くと、なんだか大変そうに感じるかもしれません。

でも、心配いりません。毎日、何か大きなことをする必要はありません。

「お問い合わせボタンの言葉をちょっと変えてみようかな」

「よくある質問のページに、新しい項目を追加してみよう」

「スマホで見たときの文字の大きさを、少し大きくしてみよう」

このような、一つ一つの小さな改善でも、それをコツコツと積み重ねていくことで、やがては想像もしなかったような大きな成果につながります。

まるで、毎日少しずつ貯金をして、やがて大きな目標を達成するようなものです。地道な努力が、お客様の満足度を高め、結果としてあなたの会社の売上を大きく伸ばしていくのです。

「継続は力なり」という言葉がありますが、サイト運営においても、まさにその通りです。諦めずに、お客様のために「もっと良くしよう」という謙虚な気持ちで、改善を続けていきましょう。

6-4. 社内の皆で「お客様目線」を持つ文化を作ろう

サイト運営は、Web担当者一人の仕事ではありません。

お客様の声を一番よく知っている営業さん、サービスを開発している技術者さん、お客様からの問い合わせに対応するサポート担当さん。

社内のあらゆる部署の人が「お客様目線」を持ち、それぞれの立場から「どうすればもっとお客様に喜んでもらえるか?」を考えることができれば、サイトはもっともっと強くなります。

例えば、

  • 営業会議で出たお客様の声を、Web担当者に共有する
  • 開発担当者が、新しい機能について「お客様にとってのメリット」を分かりやすい言葉でサイトに載せる手伝いをする
  • サポート担当者が、よくある質問をまとめて、サイトのFAQページに反映させる

など、部署の垣根を越えて、会社全体で「お客様を主役にする」という文化を作ることができれば、あなたの会社のサイトは、単なる情報発信の場ではなく、「お客様を笑顔にするための最強のツール」へと進化していくはずです。

「売れるサイトはみな謙虚」。このマインドを、会社全体で共有していきましょう。

まとめ:見た目より「お客様への思いやり」が売上を作る

いかがでしたでしょうか?

あなたのBtoBサイトが「見た目だけ番長」になってしまっている原因と、それを「売れるサイト」に変えるための具体的なヒントを、たくさんお伝えしてきました。

「かっこいいサイト」と「売れるサイト」は違います。

売れるサイトの秘密は、派手なデザインや最新の技術にあるのではありません。お客様の心に寄り添い、お客様を一番に考え、常に「もっと良くしよう」と努力し続ける「謙虚な心」にこそあります。

今日からできる「謙虚な一歩」を踏み出そう

この記事を読んで、「うちのサイトも、もしかしたらお客様の気持ちを置き去りにしてしまっていたかもしれない…」と感じたなら、それは本当に素晴らしい気づきです。

その気づきこそが、あなたのサイトを「売れるサイト」へと変えるための、最も大切な第一歩になります。

いきなり全てを変えようとする必要はありません。

まずは、今日からできる「謙虚な一歩」を踏み出してみましょう。

  • 営業担当者さんに、最近お客様からよく聞かれる質問を聞いてみる
  • あなたのサイトをスマホで見て、見にくいところがないかチェックする
  • お問い合わせフォームの入力項目を、一つでも減らせないか考えてみる

小さなことからで大丈夫です。その一歩一歩が、お客様の心に響くサイトへとつながっていきます。

成果を出すサイトは、必ずお客様を主役にする

思い出してください。

サイトの主役は、あなたの会社ではありません。訪問してくれるお客様です。

お客様が「自分の困りごとを解決してくれる情報」を簡単に見つけられ、安心して問い合わせできるサイト。

お客様が「この会社は、私のことを理解してくれている」と感じられるサイト。

そんな「お客様が主役」のサイトこそが、結果として、あなたの会社の問い合わせを増やし、売上を大きく伸ばしていくのです。

見た目の派手さや、会社の自慢話は二の次です。お客様への「思いやり」が、あなたの会社の売上を大きく変える力になります。

謙虚な心で、あなたのBtoBサイトを強くしよう

合同会社謙虚が大切にしているマインドは、以下の4つです。

  • 売れるサイトはみな謙虚
  • 顧客が主役
  • 無限のABテスト
  • 見栄えよりデータ

このマインドを忘れずに、あなたのBtoBサイトを、お客様に愛され、選ばれる「成果を出すサイト」へと変えていきましょう。

もし、「具体的にどこから手をつけていいか分からない」「うちのサイトの課題をもっと詳しく見てほしい」とお悩みでしたら、ぜひ一度、私たち合同会社謙虚にご相談ください。

あなたのサイトが持つ可能性を最大限に引き出すために、お客様目線で、データに基づいた具体的な改善策をご提案させていただきます。

まずは、無料HP診断はこちらから、お気軽にお問い合わせください。あなたの謙虚な一歩を、私たちが全力でサポートいたします。

WEBマーケティング
ABテスト BtoBマーケティング Web担当者 データ分析 中小企業 問い合わせ増加 顧客目線
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • Googleアナリティクスで迷子の中小企業へ:数字の裏にある「お客さんのホンネ」を読み解き、売上につなげる超謙虚な改善術
  • ホームページ、きれいにしたのに売れない?中小企業の悩みを解決する「謙虚なサイト」の育て方

関連記事

  • 【BtoBサイト】「訪問者は来るのに問い合わせがゼロ」のモヤモヤ解消!謙虚なサイト改善で成果を出す10のステップ
  • BtoBサイトが綺麗なのに問い合わせゼロ?中小企業が陥る罠と『謙虚な』改善策
  • プロに頼んだのに売上ゼロ?中小企業の「見た目だけ」HPが陥る罠と謙虚な改善術
  • 資料ダウンロードだけ増えて商談ゼロ?あなたのBtoBサイトが「売れない」本当の理由と謙虚な改善策
  • 【見栄えだけじゃない!】問い合わせゼロのBtoBサイトを「売れるサイト」に変える魔法の改善術~謙虚なデータ分析とお客さん目線で成果を出す!
  • ホームページ作ったけど問い合わせゼロ…中小企業Web担当者、もう悩まない!【どこから手をつけるか徹底解説】
  • リニューアル失敗?問い合わせが増えないBtoBサイト、謙虚な改善で劇的変化!
  • 「問い合わせゼロ」はもう卒業!お客さんの心に響くホームページ作りの「謙虚な」コツ、全部教えます!
  • HOME
  • 合同会社謙虚とは
  • 集客オプション
  • ブログ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 合同会社謙虚

目次