どんな企業にも売り上げが上がる広告を提供したい
AI広告謙虚™️を作ったのには訳があります。
どんな企業体の方にも広告を使って売上を上げていただきたいからです。
広告というものは元来売上を上げるためにするものですが
売上を上げるためにはいろいろな手順を踏まないといけません。
正直めんどくさいです。
というのも広告には正解がないからです。
正確にいうとどういうタイプの広告がユーザーに刺さるかというのはやってみないとわからないからです。
宣伝、広告というのは打ち出して終わりというものではなくて検証をしていかないといけません。
昔はやったPDCAというやつです。
自分のところのお客さんにはどういう広告や宣伝がささるかと予想をしてそれから広告を打って反応を見て微調整を加えていく
そういった作業が必要になります。
最初に打ち出した広告がユーザーに響くかどうかはやってみないとわかりません。
広告を出すタイミングや世間のニュース、そのユーザーが広告を見る前に何を見たのか?
ユーザーが困っていること。
同じユーザーでも「安い」ということに刺さる場合もあれば
「軽い」というものが刺さる場合もあります。
例えば高性能のドリルを売っている会社があるとします。
打ち出し方もさまざまです。
・早く穴を開けられる
・ドリルが軽い
・今だけ安い
・簡単に穴が開けられる
同じドリルでも色々な訴求ポイントがあると思います。
ここで売上の最大化を目指すためにはどの訴求ポイントでユーザーに訴求すればいいと思いますか?
そうです。
全部です。
高性能ドリルを売っている会社ならこの訴求ポイント全てでユーザーにアプローチをかけないといけないんです。
そうしないとしっかりと訴求できないかもしれません。
「なんか安いドリル欲しいな」
って探している人もいます。
会社の予算があって払える金額が限られている人にとっては安いというのは最大の訴求ポイントになってきます。
中には非力な人が使うから今のドリルは重すぎて使う人が限られてしまうから軽いドリルを探している人もいます。
そのドリルを買うタイミングによって同じ人でも同じドリルを買うのでも訴求ポイントは当然変わってきます。
どれもが正解でどれもが不正解なのです。
なのでどれでも訴求しないといけないのです。
バナーも訴求ポイントの数だけ必要になってくるし
LPも訴求ポイントの数だけ必要になっていきます。
考えてみれば当然です。
「そんなこと言われなくてもわかってるよ。でも予算も限られているしバナーもLPも必要な数作れないよ」
という意見が聞こえてきそうです。
当然です。
いままでは
バナーを1枚作るのに1枚数千円~数万円
LPを1枚作るのに数万円~数十万円かかってしまっていました。
しかしAI広告謙虚™️なら可能です。
最初に初期費用をいただいたらご契約期間中はバナーもLPも作り放題です。
追加の費用は一切かかりません。
ランニングコストは広告の運用費と運用手数料のみ。
売り上げが増えれば広告運用費を増やすだけ。
それだけでいいのです。
ぜひ一度AI広告謙虚™️をお試しください。
お問い合わせはお気軽にメールかお電話あるいはメールフォームにてお問い合わせください。
懇切丁寧にご説明させていただきます。
もし話を聞いていいと思えばご契約ください。
話を聞いていただいてご興味いただけなかったらどうぞお気軽に断ってください。
AI広告謙虚™️はほったらかしで問題のない広告ですが売上を上げる熱意が無いと宝の持ち腐れになってしまいます。
ぜひご納得の上ご契約ください。