1. なぜ「お客様の声」をたくさん載せても問い合わせが増えないのか?
BtoBサイトにおいて、「導入事例」や「お客様の声」は信頼を獲得するための最強のコンテンツだと言われています。しかし、「苦労して何社もインタビュー記事を載せているのに、全く問い合わせに繋がっている気がしない」とお悩みのWEB担当者様は非常に多いです。
その原因は、掲載している「お客様の声」が、本当の意味でお客さまの方を向いていないからです。
合同会社謙虚が掲げる「売れるサイトはみな謙虚」という視点で見直すと、多くのサイトの導入事例は「お客さまの言葉を借りて、自社の自慢話をしているだけ」になってしまっていることに気づきます。
1-1. 「褒め言葉」の羅列は、誰も読みたくない
「迅速に対応していただき、大変満足しています」「サポートが手厚く、安心して任せられました」「素晴らしいシステムで業務が改善しました」。
このような、自社を褒め称えるコメントばかりを並べていませんか?これから御社のサービスを検討しようとしている未来のお客さまは、あなたの会社が褒められている姿を見たいわけではありません。
1-2. 未来のお客さまが本当に見たいのは「過去の自分と同じ絶望」
未来のお客さまが導入事例のページを開く時、彼らは「この会社は、今の自分のこの深い痛みを本当に理解し、解決できるのだろうか?」という不安でいっぱいです。
だからこそ、導入事例で最も重要なのは、導入後の成功した姿ではなく、導入前にそのお客さまが「どれほど深刻な悩みを抱え、絶望的な状況にあったか」という生々しい事実を包み隠さず書くことなのです。
2. 問い合わせを劇的に増やす「お客様の声」の正しい作り方
2-1. 専門用語を使わず、泥臭い「生の言葉」をそのまま掲載する
インタビューした内容をサイトに掲載する際、体裁を整えようとして、綺麗で難解な専門用語(ソリューション、最適化など)に書き換えてしまっていませんか?
それは絶対におやめください。現場の担当者が発した「毎月のエクセル入力が本当に地獄で、夜も眠れませんでした」という泥臭くリアルな言葉こそが、他の同じ悩みを持つお客さまの心に最も強く刺さります。飾らない生の言葉に勝る説得力はありません。
2-2. 導入の「決め手」は、機能ではなく「人」や「姿勢」を強調する
「他社と比べて機能が豊富だったから」「価格が一番安かったから」。もし導入の決め手がそれだけであれば、より高機能で安い競合が現れた瞬間に負けてしまいます。
本当にアピールすべきは、「私たちの課題に一番真剣に向き合ってくれたから」「専門用語を使わず、一番親身になって相談に乗ってくれたから」といった、御社の「謙虚な姿勢」が評価された部分です。これこそが、他社には絶対に真似できない最強の差別化ポイントになります。
2-3. 定性的な感想だけでなく、定量的な「データ」を添える
「業務がとても楽になりました」という感想だけでは、説得力が半減します。「毎月40時間かかっていた事務作業が、たったの5時間に減りました」というように、具体的な数字(データ)を必ずセットで提示してください。
見栄えの良い写真よりも、この一つの明確なデータの方が、経営層の心を確実に動かします。
3. 客観的な視点を取り入れ、自社の本当の強みを発見する
3-1. 自社では「当たり前」と思っていることにこそ価値がある
自分たちでは「こんなの当たり前のサポートだ」「特別なことはしていない」と思っている部分が、実はお客さまから見ると非常に価値が高く、喉から手が出るほど欲しいサービスであることはよくあります。
しかし、社内の人間だけで自社の強みや魅力を客観的に見つけ出すのは至難の業です。
3-2. 御社の強みを引き出す「無料HP診断」のすすめ
合同会社謙虚では、御社のホームページや導入事例のページをプロの目線で客観的に分析し、お客さまに本当に刺さる「強みの見せ方」をご提案する「無料HP診断」をご提供しております。
私たちは、専門用語を使った難しい説明や、無理なリニューアルの提案は一切いたしません。「お客さま目線(謙虚さ)」に基づき、明日からすぐに使える具体的な改善策を無料でお渡しします。
「自分たちの強みがうまく伝わっていない気がする」「導入事例の効果を高めたい」とお悩みの方は、ぜひ以下のカレンダーからお気軽にご予約ください。
