社員紹介
役職:代表社員
名前:中野輝規
ふりがな:なかのてるのり
生年月日:1977年12月15日(木)
血液型:A型
趣味:音楽鑑賞。フェスに行って音楽を聴くのが好きです。邦ロックから洋楽からテクノまで幅広く聴きます。
映画鑑賞。映画館で映画を観ることが好きです。
好きな芸人:バナナマン(ラジオは10年以上聴いています)
好きな言葉:「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という」
座右の銘:死ぬ瞬間を人生のピークに持っていく
私が起業を決意したのは、広告が正しく行われれば、必ず結果が伴うという確信があったからです。ただし、この効果を発揮するためには、しっかりとした商品力が前提条件となります。
世の中には、優れた製品を持ちながらも、広告の正しい使い方を知らないために、売り上げを伸ばせていない企業が数多く存在します。私自身、約10年間にわたりWEB広告を中小企業に販売する仕事をしてきました。確かに、広告を正しく実施すれば結果は出るのですが、多くの企業がそれを実行できていませんでした。その主な理由は、正しい広告手法を取るには、高いコストがかかるからです。
正しい広告手法とは、具体的にはABテストを繰り返すことです。様々なパターンの広告を消費者に見てもらい、その結果から広告を改善していく、それを地道に繰り返す作業です。しかし、この作業を繰り返すには、多数のランディングページ(LP)、バナー、広告文の制作と結果の分析が必要であり、莫大な費用がかかります。LPの制作費は平均で1枚15万円、バナーは1枚5万円がかかり、巨額の広告費を動かせる企業だけが、これまで正しい広告運用を行えていました。
しかし、2022年11月のChatGPTの登場以来、各種生成AIの利用が盛んになり、これまで不可能だった予算で正しい広告運用を行うことが可能になりました。そこで私は、この生成AIを最大限に活用した「AI広告謙虚™️」というシステムを開発しました。
「AI広告謙虚™️」を使えば、予算が限られている企業でも正しい広告運用を行うことが可能になります。すぐに売上が上がるわけではありませんが、売上アップに向けて確実に近づいていくことでしょう。ご縁があれば、ぜひ一緒に売上を伸ばしていきましょう。