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【Web担当者必見】「あれもこれも載せたい」社内の意見がシンプルなサイトを破壊する!意見をまとめる魔法の説得術

2026 7/02

「ホームページをリニューアルするぞ!」とプロジェクトが立ち上がった途端、社内の各部署から押し寄せる大量の要望。「うちの主力製品をもっとトップページの目立つ場所に置いてくれ」「いや、まずは社長の熱いメッセージを載せるべきだ」「沿革やSDGsへの取り組みもアピールしないと」。

Web担当者や経営者のあなたは、この「社内政治」という名の板挟みに遭い、誰も傷つけないようにすべての情報を詰め込んだ結果、「誰に何を伝えたいのか全く分からないごちゃごちゃのサイト」が完成してしまった経験はないでしょうか?そして悲しいことに、何百万円もかけたそのサイトからのお問い合わせは「ゼロ」になります。

今回は、数多くのBtoB企業のWebコンサルティングを手掛けてきた経験から、社内のエゴ(要求)を平和的に論破し、売上に直結する「シンプルなサイト」へと導くための最強の説得術とサイト設計の絶対法則を解説します。

目次

1. ユーザーは「あなたの会社」に1ミリも興味がないという残酷な真実

各部署が「あれもこれも載せたい」と主張する根底には、大きな勘違いがあります。それは「ユーザーは自分たちの会社に興味を持ってサイトを訪れてくれている」という思い込みです。

結論から言います。ユーザーが知りたいことは、「あなたの会社が、自分の悩みを解決してくれるかどうか」だけです。ユーザーは、抱えている課題を解決できるパートナーを探して検索エンジンから訪れます。決して、あなたの会社の立派なオフィスや、長々と書かれた社長の生い立ちを知りたいわけではないのです。

Webの世界には「3秒ルール」という言葉があります。ユーザーはサイトを開いた瞬間、最初の3秒で「このサイトは自分の悩みを解決してくれそうか?」を判断し、答えが見つからなければ「戻る」ボタンを押して即座に離脱します。これが客観的なデータに基づくWebの残酷な真実です。トップページの一等地に「自社の言いたいこと」を並べる行為は、自らお客様を追い出しているのと同じなのです。

2. 「解決策」を最初に提示すれば、会社の話も読んでくれる

「では、私たちが苦労して書いた社長の挨拶や会社案内のコンテンツは無駄だと言うのか!?」と、社内から反発の声が上がるかもしれません。決して無駄ではありません。問題なのは「見せる順番」です。

私はコンサルティングの現場で、必ずこうお伝えしています。「最初に『悩みが解決できること』を提示すれば、あなたが本当に伝えたい会社の話も必ず読んでくれます。順番と見せ方が全てです」と。

ユーザーは「自分の探している答えがここにある」と確信して初めて、安心感を抱きます。そして次に、「で、これを売っているのはどんな会社なんだろう?信頼できるのかな?」というフェーズに移行します。この段階にきて初めて、社長の熱い想いや企業の歴史といった「あなたの会社の話」が、最強の信頼構築ツールとして機能し始めるのです。

つまり、トップページのファーストビュー(一番上)には、ユーザーの悩みに寄り添い「私たちはこれを解決できます」というベネフィット(利益)だけをシンプルかつ巨大に配置する。そして、画面を下へスクロールしていくにつれて、徐々に会社案内や詳細な情報を展開していく。この「心理的な順番」を守るだけで、直帰率は劇的に改善し、CVR(成約率)は跳ね上がります。

「社内の意見」でサイトが迷走していませんか?

私たち「謙虚なブログ(合同会社謙虚)」は、第三者のプロとして社内の意見を論理的に交通整理し、
確実に売上に直結する「シンプルで強いサイト」へと導きます。
デザインの見直しだけでなく、戦略設計から伴走するWebコンサルティングをご体験ください。

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3. 【結論】プロのコンサルタントによる「交通整理」がプロジェクトを救う

社内で「シンプルなサイトにするべきだ」と正論をぶつけても、人間関係や部署間のパワーバランスが絡むと、なかなか意見は通りません。「あの部署の顔を立てて、一応トップページにバナーを置いておこう」といった妥協が積み重なり、結果としてユーザーに見放される「フランケンシュタインのようなサイト」が出来上がってしまいます。

だからこそ、Webサイトのリニューアルや改善には、しがらみのない「第三者のプロ」を入れることが極めて有効です。私たちコンサルタントは、単に綺麗なデザインを作る業者ではありません。客観的なデータ(アクセス解析やユーザー心理)という絶対的な基準を用いて、社内のエゴを平和的に切り捨て、「御社の売上を最大化するためには、この情報はトップページには不要です」とはっきりと交通整理を行う役割を担っています。

サイトがごちゃごちゃして困っている、社内の意見がまとまらないと悩んでいるWeb担当者や経営者の方は、ぜひ「外部の知見」をうまく利用してください。ユーザーの悩みを解決することに100%フォーカスした「謙虚でシンプルなサイト」こそが、最終的に最も高い利益をあなたにもたらす最強の営業マンになるのです。

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サイトの構成案がまとまらない、リニューアルしても問い合わせが増えない。
そんなお悩みをお持ちであれば、ぜひ一度ご相談ください。
徹底的なヒアリングと客観的なデータ分析から、貴社の強みを最もシンプルに伝える戦略をご提案します。

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